小噺
逮捕しちゃうぞやってた頃に始めた、ネタと日記の垂れ流しメルマガもどきのログ。
時刻は世界標準時。直すのめんどくさがったとか気づいても言ってはいけない。始めの頃の写真が小さいのは仕様です。
昔のケータイ写真はこんなもんだったんじゃよ、という歴史を感じていただければw- (2019/10/07 9:08:26 更新)
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Sat, 30 Sep 2006 12:16:00 +0900
[小噺:1274] 18禁
寝起きのぽやーとした頭で今思いついたこと
組みしかれてる自分は相変わらずぜんぜん想像できんけど、じゃあご奉仕されるのが好きなおっさんとはうまくいくんじゃろか?(笑)
するのは好きだろうからなータブン 属性タチだもんさ
人肌の恋しい季節だねえ(爆)
Sat, 30 Sep 2006 13:30:00 +0900
[小噺:1275] 健全
なんだかむし暑い日に、冷房のきいた店で汗かきながらラーメンを食う
はあ 幸せ~( ̄▽ ̄)=3
Sat, 30 Sep 2006 17:44:00 +0900
[小噺:1276] 寝すぎた(´Д`;)
昼飯たべてガス入れてきたらなんだかものすごい眠気におそわれた
待合いのソファで横になったら二時間熟睡してもーたですよ(´Д`;)
暇な時間帯だったし今日は五人いたから順番はまわってこなかったけど、ちょいと昼寝とはいえない時間でした
夜に備えるという意味ではよかったのかな
よく食べたしよく寝たし
がっつり走らないとねっ
Sat, 30 Sep 2006 22:09:00 +0900
[小噺:1277] 捨てられたたばこを拾い上げる
たったそれだけのことでも、できた自分をほめてあげよう
Sun, 01 Oct 2006 14:51:00 +0900
[小噺:1278] スピリチュアルコンベンション
今回の会場は
おいらの同人デビューの地です(爆)
北爪さんがゲストで来てたよーな気が~
二階から見た人の群に、えっらいところに来ちまったなあと思ったのが忘れられません(笑)
今から着替えてでかけるだよ~
Sun, 01 Oct 2006 16:24:00 +0900
[小噺:1279] ヤバイ楽しかった( ̄Д ̄;)
初スピン
しました…
ブレーキは早めになっ
Mon, 02 Oct 2006 16:33:00 +0900
[小噺:1280] 洗車中に雨が降る
なんか帰れ言われた気分
そんな昨日
すぴこんはだいたい予想範囲
主催がこんな感じじゃこれ以上の規模拡大はないなとイベンターの直感が警鐘ならしてたり
商売でやってるなと見てわかる人のところほど雰囲気がよくないと言うか気配が重いと言うか、とにかく見もせずに通り過ぎないと頭が痛くなったり
浄化系の人はホントに大変そうだった
カード占いの人がリーディングに苦労してるのを見ると、再入場できるんだから外でやればと声をかけたくなるくらい、つらそうだったなあ
いやな気分になったブースが帰ったとたん、ずっと気になってたラピスがどうでもよくなったりね
帰り、上(有料道路)に乗ろうかさんざ迷ったのだけれど、トイレ行きたくて結局下道を選んだ
ちくの自宅を通り過ぎてすぐの本屋の中で本人から電話
高速に乗ってたらとれなかったんだよね
直接の解決にはならなかったかもしらんけど、ごめんよ
ずいぶん遅くなってからのんびり帰ったら、半田市内でハデな事故が(-_-;)
こんなところにも影響があったのかしらね
そんなことを思った日
Mon, 02 Oct 2006 18:14:00 +0900
[小噺:1281] 継がなかんのか
コミックマーケット代表米沢氏がなくなったそうで
すでに世界の文化になっちまってますし、今年閉幕ってわけにはいかないんでしょうね
そろそろ新しい風をいれなかんぜ~と毎回ゆーてた気がしますが、こんな結果になるとは
なんだか向こうでフデタニさんとコミケを知らずにマンガ界をしょっていた方々相手の大型イベントを立ち上げてそーな気がしますが、ご冥福をおいのりいたします( ̄人 ̄)
ゆっくり休んでくださいまし
Mon, 02 Oct 2006 20:08:00 +0900
[小噺:1282] 結局
嫌われないためにゃ普通の接客ができりゃいーってことなんだよな
難しいけどさ 普通が一番
Wed, 04 Oct 2006 02:42:00 +0900
[小噺:1283] 久々に
全身痛くて目が覚めた
起き上がるのに5分くらいかかった
背中と腰が痛くてまだ立ち上がれません
ペットボトルも持ちあがらない(泣)
栄養とらずに畳の上で12時間も寝てれば当然か…お茶がよく入るわ…(←やっと持てた)
何をそんなに疲れておるのだ(;´д`)
疲労回復の足ツボにバンテリン塗ったのがマズかったか?
Wed, 04 Oct 2006 09:30:00 +0900
[小噺:1284] 一日かそこらしかもたないよ
と言われていたブレス、きちんと翌日に切れました(ォイ!
しかも赤めのう系だけ
たしかに冷静なオイラは偽物っぽいもんなあ(爆)
ターコイズ系とラピス系は、人にあげようとしたら違和感があって気持ちが悪いといわれたので回収しました(^_^;)
一晩おれがつけてりゃな…
いつもつけてる石が一晩で黄色に近い黄緑まで色が抜けて、また元に戻りました
化学反応としてはどんな変化が起きてるんだろうなあ
いいことあったっちうよりジイサンに負の気を全部押しつけた感じ(笑)
今、覚えたてのゴルフが絶不調だってさー(爆)
そんで昼から12時間も寝てたんだから世話はない…
Wed, 04 Oct 2006 22:06:00 +0900
[小噺:1285] さだめなんだよ
なんでか会社がどってんばってんするのに必ず付き合って、下から上を突き上げる役まわりになるんだよねえ(;´д`)
そういう星まわりの生まれで転職回数も多くなるって読んだけど、おいらの社会人生活に安息はないってか
なるようにしかならないのはわかっちゃいるけど面倒くさくてやだなあ
根がものぐさだから勘弁してほしいわ(笑)
まあそういう生まれじゃあ乗りこなしてくしかないんだけどね
そんなスキルをどこで生かせと?(苦笑)
…こんなこと仕事にはしたくないしなあ…
Thu, 05 Oct 2006 10:53:00 +0900
[小噺:1286] あんまり頭にきて
朝礼も点呼も引継もしてねー管理職がなに言ったってしらねぇぞ
たいがいにせいやぁ
と言う思いをファックスにぶつけて本社に送ったら、翌朝本社から課長がすっとんできました
ただの説明不足ってんのはわかってんだけどさー
あまりに重なるとキレるよ、さすがに
朝からよけいなカロリー消費したので、今日は早く帰りました
が、寝る時間、いつもと一緒
ショボーン
Thu, 05 Oct 2006 18:00:00 +0900
[小噺:1287] 変態かあ(;´д`)
大阪の交番勤務の男の子が建造物侵入で逮捕されたそうだが
上靴の臭いフェチだったらしい
(;´д`)と書くべきか( ̄Д ̄;)と書くべきか…
ああもうっ
Thu, 05 Oct 2006 21:18:00 +0900
[小噺:1288] 稼ぎたくても稼げなくて
休みたくても休めないなら
辞めてもいーな、そんなトコ
命かける仕事じゃねーて
わかんないよな、走らせてるだけの人には
Thu, 05 Oct 2006 22:53:00 +0900
[小噺:1289] 車道楽
走るのが楽しい
期せずして三連休になりそうなのでぶらりと旅でもしてこようかと
三河経由で長野入りして、日本海見たいなあ
ガス代128円だしね
なんて
先立つものがねっつの
アスミル行って部屋片付けて黄薔薇行ってしまいかな
初子さんにあわねば
右半身に麻痺が出そう
Fri, 06 Oct 2006 04:07:00 +0900
[小噺:1290] はるかりん
すごいねー
純愛だねー
こういう情熱はないねえ(コラ!
人それぞれだよねぇ
男とか女とか形は関係ないじゃんという人なんで、感心はしたけど共感はしなかった
ナナメ読みだからそのうちきちんと読むかもね、な本
バイというのは男女ともに恋愛できる人という自分の中に当てはめると、自分自身はバイでもないのね
好きならなんでもいーのよ、極端なこと言えばきっと人の形をしていなくても
出会いの瞬間くらいは人型であってほしいとは願うけどさ
性別もどーでもいー人はバイとも違う気がするんですよ
細かい定義はこれまた人それぞれだたぁ思うけどね
セクシャリティはないと書いたら「なにがあった?!」としゅうに問いただされたのを書いてて思い出したわ
なんて答えたんだったかな
忘れてもーたよ
まあ、今の考えはこんな感じ
変わってないか
Fri, 06 Oct 2006 18:51:00 +0900
[小噺:1291] ドライブしてくる~
明日の仕事の送り先の下見とだいたいの距離をとりに走ってくるなり
こういうドライブも久しぶり~
今日は車の台数がギリギリというので昨日の夜から「7日の明け方の予約に対応せにゃかんからなんとかしてくれ」とゴネ倒し、今夜から一台確保
やっぱり休日出勤希望者が連絡なしで殺到(?)したようで、さっき確認したら「なんとか確保してある~」と係長が疲れた声で言っていた(苦笑)
どんなことでも用意は前の日までにすませような、おじさん方…
こすった自分の車を本社へ修理を持っていった
頼んでいた見積もりを出すのを忘れていた課長の口利きで、だいぶお得になって、飯おごってもらって、さらに家族旅行のスキーにまで誘われた
そんな課長に渡された社内セクハラ研修会の書類(←笑うとこ(自分で書くな(笑))には、おいらじゃなくてジイサンの名前が書いてありましたよ(笑)
課長指示でジイサンの名前を消して、おいらが参加することになりました
パートの姉さん方をつれて、11月に本社までおでかけ
ジイサン、セクハラし放題なのバレてるぞ…とか思ってたのは内緒だ(爆)
人によっちゃあエロネタふられただけでセクハラだもんね
気にしないどころか大喜びでのってくけど
女の子の好みはぜんぜん違うから、コンビニの女の子のハナシは噛み合わないんだけどさ
昭和の名古屋色町事情はおもしろいですよ
ジイサンの若い頃のバカネタはありがちそうで、特に
Fri, 06 Oct 2006 19:14:00 +0900
[小噺:1292] 障害
性同一性障害ということばが出始めた頃から嫌い
ことばを作ると、全部それにあてはめようとする
俺がメンズが好きなのは機能的だから
女の子が好きなのは同性として
男性として愛してる訳じゃないんだけど
説明しないとわかってもらえない
説明してもわかってもらえない
入れ物の形がこの世でいうところの女性で中身がやはりこの世でいうところの男性である人が多数を占める町へ迷いこんでね「こいつ障害者だ」て言われたらどう思うよ?
「あたしは(俺は)普通だ!」
て言い出すんじゃないか?
それと同じでさ
いれ物の形がどうだろうとその人には普通で日常なんだよ
右手がなかろうと、右足がなかろうと、入れ物の形が人と違おうと関係ないの
自分が普通って、何が基準さ
大多数の一つでしかないことがそんなに安心かね
大多数の一つになりつづけるために、自分を傷付けて不安にさいなまされても、それは本当に「普通」なのか?
人の日常を否定して攻撃することも「普通」なのか?
理由がないことは嫌い
普通てことばが持つ意味が、なんだか異常な気がしてとても嫌
日常がその人の普通
それが犯罪に抵触するなら改めさせるべきかもしらんけど
正しいことも、今となっては曖昧だわな
Sat, 07 Oct 2006 00:51:00 +0900
[小噺:1293] 14.9の月
この数字に反応するあなたはおいらとお友達になれます(笑)
ビデオも見たさ! 篠さん目当てに(ォイ)
いやいや
彼方より弘樹が好きでした
笛子より霧子が好きなのもお約束
別に篠さんだからではありません(爆)
今の月がその月ですよー
仲秋の名月
みなさんお月見してますかー?
おいらはお仕事しております
月の光が心地よいです
Sat, 07 Oct 2006 02:54:00 +0900
[小噺:1294] いいもん見たよ
満月のきれいな空に流れ星
宝にきて初めて見たわ
Sat, 07 Oct 2006 06:32:00 +0900
[小噺:1295] そんなハナシが通じるか
労基対策は認める
チケットや経理の都合も認めよう
だけど、二人しかいない早番の休暇を認めた上、引継時間を越えた仕事を遅番に走らせることしか思いつかず、午後番に要請をかけることもしない管理職にそれをやらせるのはいかがなものかと
そんなこんなでけちょけちょにゆーたら、さらにひどいことをもっと偉い人に言われたわ
あー…そういう評価なんだ………
Sat, 07 Oct 2006 09:33:00 +0900
[小噺:1296] 好きな色
の、空
本日、快晴
早番、満月
Sat, 07 Oct 2006 13:15:00 +0900
[小噺:1297] そんな気力はない
本当だったら帰りの仕事ももらってくりゃいい病院へ行った仕事
朝昼飯抜き、睡眠不足でさすがに豊明からは帰りたくありませんでした
このあと本社から修理に出した車をもってこなきゃならんし
死ぬて(´Д`;)
んなわけで見送ってそのまま帰ってきた
とりあえず飯だ…
Sat, 07 Oct 2006 17:27:00 +0900
[小噺:1298] ズボンゆるゆる~
さすがにろくなもの食わずに仕事してると、腹がへこむわ
Sat, 07 Oct 2006 19:27:00 +0900
[小噺:1299] 漠然と
今日はあと一万円くらいのツキかなあとか
いろいろ
いいじゃないか
満月を見ながら帰れるなんてそれこそ最高の贅沢だ
風はやたらと強いけどな(オチつけてどうする
Sun, 08 Oct 2006 05:45:00 +0900
[小噺:1300] むむぅ
好きな人が嫌いな車に乗っているのは複雑な気分ですむのに、嫌いな奴が好きな車に乗ってると怒りが湧くのな(笑)
見たかぁなかったなあ
Sun, 08 Oct 2006 19:35:00 +0900
[小噺:1301] 忙しいのは楽しい
楽しいんだが
が
が
頼りなくてごめんよぉ(´Д`;)
ただ、ふだん自分勝手にしたがる人たちがみんな助けてくれるから、意外に仕事がうまくまわるのな(^_^;)
…結果おーらい?
Sun, 08 Oct 2006 20:37:00 +0900
[小噺:1302] おいらの行く先はどっちだろう
おいらのやりたいことに対して足りないスキルを補うために今があるなら、おいらはやっぱり車を降りなきゃいけないんだろうか
Mon, 09 Oct 2006 02:20:00 +0900
[小噺:1303] それでもあの人の方が偉いんです
物忘れがひどくてわりと抜けてて、言葉もきつくて態度も横柄に映るけど
でも、それでも
アンタは係長で、あン人は課長なんです
どんなにけなそうとグチろうと、役に立たなかろうと、会社に一歩だけでも深いところにいるんです
だって
あなたより少しだけ物忘れをしないし、ケンカ腰だけど自分の仕事はして帰るし、忘れていた事実に気づいた時にできるだけ処理しているみたいですもん
やっぱりあなたは係長で、彼は課長なんですよ
乗務員に連絡しない、係長同士の連携もない、やらなきゃいけないことが片づかない
仕事に穴を空けた次の日にまた穴を空ける
同じ店から怒鳴り込まれる
頼まれごとが終わらない
だから、そこで立ち止まってんじゃないですか?
Mon, 09 Oct 2006 22:36:00 +0900
[小噺:1304] ダイヤモンド特大号
表紙の息子が娘に見えます(笑)