小噺
逮捕しちゃうぞやってた頃に始めた、ネタと日記の垂れ流しメルマガもどきのログ。
時刻は世界標準時。直すのめんどくさがったとか気づいても言ってはいけない。始めの頃の写真が小さいのは仕様です。
昔のケータイ写真はこんなもんだったんじゃよ、という歴史を感じていただければw- (2019/10/07 9:08:15 更新)
012
Fri, 21 Oct 2005 00:06:00 +0900
[小噺:0341] ぶろぐ
なくてもできる、あっても変わらない、なにが違うかよくわからない
つながなきゃ更新できないことに不便を感じる体質のせいだと結論する
テキストデータを転送してそのまま使えるならともかく、スクリプトの吐いたエディタ部に書かなきゃいけないなら一緒だし、つながることに意味を見いだせないなら使わなくてもいいや
というのが当面の見解
メールでもっと詳細な設定ができるようになれば、変わってくるかなあ…
情報の横の拡張性以外のメリットがいまいち感じられません
デザインの拡張性もまちまちだし
日記としてしか使わないなら、コメントつけれる日記用スクリプトの方が、まだ使えたりするし
個人サイト自体が雑文や日記が主体で、そのためにいちいち立ち上げる労力を考えると、ぶろぐがここまで普及したのは理解できるんだけど
でも、まだ、それだけ
自分は最近階層付きテキストをそのままHTMLに書き出してくれるoutlinerがお気に入り
書いたまま出力してくれるので、なにも考えなくていいから大変便利
論文書きさんとかは使ってみえるらしい
自分で作ったものもあるけど、テキストから直接書き出しってのが一番楽だ
それを越えてくれないと、イマイチ魅力がわかないんだよなー
araya-systemも、本文がHTMLと変わらないなら、書く手間一緒なんだよね
ソフト作ってはみたけれど、結局それがネックだったなあ…
もう一声ほしいところです
Fri, 21 Oct 2005 10:21:00 +0900
[小噺:0342] 高いもんがうまいのは当たり前
うまいもんが高いとは限らない
それでもこの値段でかまわないってものがあるなら、そういう贅沢は悪くないと思う
Sat, 22 Oct 2005 00:38:00 +0900
[小噺:0343] 二組め
こないだと違うほもカップル発見
少なくはないなあ
俺が育ったんだからそりゃそうか(ォィ
Sun, 23 Oct 2005 14:58:00 +0900
[小噺:0344] びーえすばんは次で終わるとか
チャングムの誓い、NHKで開始したようで
母は十二話からしか知らないと言った第三話…あなたと一緒にみた覚えがありますが?
宮廷入りしてから久しぶりに見たら玉川さんがいてびっくりしたことが
今度は母が録画してるから確かめられるかも…たぶん女官の一人なんだろうなあ…←わからんかった
主人公が好きだったので、見れなかった回が補完できそうでうれしいo(^-^)o
まともに見るとつっこみどころは多そうな気はするけどな…
Sun, 23 Oct 2005 16:17:00 +0900
[小噺:0345] 世の中に何人かは
何よりも学ぶことが好きな人がいるんだろうなあ
俺ゃよぅやらんが
隔離することを絶対悪いとはいわないけど、隠すことはよくないことが多いよな
だからといってなんでもかんでも隠さないからいいってもんでもないんだけどさ
Mon, 24 Oct 2005 09:50:00 +0900
[小噺:0346] 放置されてた学校菜園で
へちま大繁殖
次の週末勝手に採取してたわしでもつくるか?
Mon, 24 Oct 2005 09:54:00 +0900
[小噺:0347] 続き
数本離れたところまで蔓は延びてます
その横はひまわりの巨木
おいらの身長は軽く越えてます
Mon, 24 Oct 2005 20:31:00 +0900
[小噺:0348] 一キロって遠かったのね
だいぶ楽になったのでうっかり歩いて出勤したら、ふだん15分切るような道がやたらと遠かった…腫れてきちゃったよ…
イタタタタタ
Mon, 24 Oct 2005 22:08:00 +0900
[小噺:0349] 引きこもりを作るのは
やっぱり周りなんだろう
草の根通信でようやく人様の世界に足を踏み入れた気のする自分にとって、今のインターネットはぱっと見、世界が広すぎて逆にひきこもりになりやすい気がします
世間より怖い分、そこで成功してるつもりの自分がまわりより偉い錯覚に陥るんだろうな、とか、広いつもりでいるから誰よりも見識があるつもりになっちゃうとか
大人に囲まれた子供が自分も大人になっているような錯覚に陥るのに大変にています
Mon, 24 Oct 2005 22:59:00 +0900
[小噺:0350] わりと高校くらいが境目で
それ以前はものすごい対人恐怖症だったうえ上がり症だったし、今でもわりと残ってるんだとゆーてもだいたい信じてもらえません
やたらと見栄っ張りでプライドの高い小心者のガキでした、っていえば今でもかわりゃしないんですが、そこに恐怖が伴うことについてはなかなか理解してもらえない
そんなわけで、ミサトさんにはやたらと共感したんですが、劇場版でアスカに看破されてた時にはこっちまで冷や汗かきました
射手座の女はあんな決断しないと今でも思う…あれだけは解せんなあ…
Mon, 24 Oct 2005 23:36:00 +0900
[小噺:0351] 場合によってはすごく怖い
枯れ葉マークのついた、タンクローリー…
そう見えるだけで、会社ロゴでした
Tue, 25 Oct 2005 01:04:00 +0900
[小噺:0352] わからん人には絶対わからんネタ
美 娘が生まれたら英子だね
夏 …本気?
…なんとなく、んなことを思ったりした
Tue, 25 Oct 2005 02:49:00 +0900
[小噺:0353] 自分を否定することと
自分を嫌いになることはにている
自分を守ることと自分を好きになることはぜんぜん違う
自分を含めて、好きになることは受け入れられるということだ
Tue, 25 Oct 2005 03:42:00 +0900
[小噺:0354] お互い様だがね
なんだか話を聞いてくれると思ってぐだぐだと隣の部屋で愚痴ってるおじさんがいるんだが、深夜の大声については今のあんたの声のがやかましいって(^_^;) 寝させてくれよ…
人をどうこう言う人ほど他人が自分をどう思ってるか知らないってのはホントだなあ…自分も気にしよう…
変な方向にエキサイトしてきてマジうるさい…(T_T)
神経質で気が短くて自分の思い通りにならんと怒り出すのは、たとえ細かく仕事してても誤解を招くよ…(-_-;)
人生のキャリアはしらんけどこの仕事は素人なんだからさ、聞き方はあると思うぜ?
…ともあれ、うるさい…(T_T)
Tue, 25 Oct 2005 03:54:00 +0900
[小噺:0355] まあ、そうか
入ったばっかりだから熱いよな
温度調節できないと、田舎タクシーは無理だと思う
暇が前提だからなあ…どこに行っても
Tue, 25 Oct 2005 04:40:00 +0900
[小噺:0356] 嫌煙家
友達にすってるのが増えてから、嫌煙家がますます嫌いになった
マナーを守らないことを断じるならともかく、全人格を否定するような失礼な奴がいる
たばこを吸うことが体にどう悪いか医学的にも解明されてる
けど、それを憎むのはあんたの勝手だ
てめぇに俺の友達を侮辱されるいわれはねぇ
世のたばこを吸わない奴がすべてたばこを憎んでいると勘違いしている嫌煙家が、偉そうにたばこ談義をふってくるといつもそう思う
たばこのにおいがしないから、たばこを吸わないというのはすぐにばれる
たばこでしか人格がはかれねーのか手前ぇは
そう思いながら愛想よく相づちを打ってる自分もたいがいやな奴だと、いつも思う
別にたばこは嫌いじゃない
むしろ好きだ
だから、頭にくる
それだけなんだと思う
Tue, 25 Oct 2005 06:17:00 +0900
[小噺:0357] 金下をかねしたというので
県営にでも越してきたのかしらと思っていたら、駅の東の住宅だった
きっと住所の西門もにしもんだと思ってるんだろう
正解はかなげとにしも
Tue, 25 Oct 2005 08:10:00 +0900
[小噺:0358] えーっと…
自分が空気読めてないのに自分の考えと行動が必ず正しいと信じておせっかいをやく神経質で完璧主義なおっさんが、時々道徳的に許せないこと平気で薦めてます
…逆か…
トータルすると時々しか感心すること言ってません…ぅーん…( ̄- ̄;)
Tue, 25 Oct 2005 23:21:00 +0900
[小噺:0359] …大変だなあ…
整備の人たちは到着便のメンテナンスがお仕事らしいので、最終便がトラブるといつまで経っても帰れない
そのとばっちりを深夜送迎やってるうちも食うことになるのだけれど、この二三日、ずっと遅れっぱなしらしい
作為的に夜の仕事も長距離もやらずに済んでいる(^_^;)ので、わたくしまったく関係ないけれど(実際今まで知らなかったし)、待たされる方はたまらない
頭数が足りなくなるっつんで応援に引っ張りだされてんだけど、この調子だとどうなるかなあ
関係ないからいいんだけどね、応援だから
二時にゃ帰るし
Tue, 25 Oct 2005 23:39:00 +0900
[小噺:0360] 昭和の職人の欠点は
習う意思の薄さと、教える意思の欠落かな
仕事は盗めかもしらんけど、学ぶのと習うのって違うなあと人の話を聞いてると思う
習うのが下手だ
教える奴がもっと下手だが今回は(^_^;)
知らないから人にまかせないと迷惑がかかるとはいうけど、毎回人にまかせてたら自分が覚えれませんがな
ぶっつけ本番で正解できる度胸は必要だと思うんだけど、どーかしら
「わからんからパス」をやると、いくら新人でも他社だとペナルティですよ(-_-;)
Wed, 26 Oct 2005 03:01:00 +0900
[小噺:0361] 温度差
すごく熱い人がウザいと言われるのは、まわりとの温度差に無関心だからか
熱くて人に好かれる人はその辺の加減がとてもうまい
Wed, 26 Oct 2005 03:08:00 +0900
[小噺:0362] 発想手帳
初めての人にはいいかもしらんけど、二つじゃたりない
始めると、案外どんどんでてくる
先に本を読んでいたので、ノートの修正にちょっと使えた
Wed, 26 Oct 2005 17:34:00 +0900
[小噺:0363] ちらっとだけど
ウォーターボーイズ2の再放送を見た
原ちゃん出てたのね
たまたまそのシーンだけ見て幸せだったので、よしとします
Wed, 26 Oct 2005 17:42:00 +0900
[小噺:0364] 笑われた
出勤前の母に布団の上から捻挫してる左足を踏まれた
しかもわざわざ捻るように
腫れ悪化
一日冷やして元に戻った感じ
ホント、右じゃなくてよかった(TДT)
Wed, 26 Oct 2005 20:12:00 +0900
[小噺:0365] 携帯サイト
案外に使えない(笑)
処理能力の限界ってのはわかってんだけど
最近、よく使う
Wed, 26 Oct 2005 21:51:00 +0900
[小噺:0366] 強ぇ
ロッテ、ぶっちぎりでしたね
おめでとうございます
といいながら、落合監督のゆーてた「二位で日本一になっても」云々なセ・リーグにプレーオフはいらねぇ発言にもちょっと共感してます
セ・リーグの明日はどっちだ
Fri, 28 Oct 2005 05:11:00 +0900
[小噺:0367] うまかったー
ひさしぶりにたけちゃんへ行った
印刷屋にいたころから行っていた
いつもどおりだった
なにも変わらなかった
Fri, 28 Oct 2005 11:20:00 +0900
[小噺:0368] 二度と見たくない
ファミレスか喫茶店の席で一人きり、疲れはててらくがきちょうを広げていた
よろける自画像を描き、「やっとねむれる…」と書き添えたところで目が覚めた
そんな目覚めだったせいか、昨日は二時から四時半まで営業所の駐車場で寝てました
疲れてはいたけど、そこまで疲れてたかなあ…(-_-)
Sat, 29 Oct 2005 00:10:00 +0900
[小噺:0369] 春夏冬中の意味は知ってたけど
二升五合の意味を知ったのは最近
小学生くらいから寿司屋の湯呑みに書いてあって目にしていたのにまったく疑問を抱いておりませんでした
今でも春夏冬中は目にするけど、二升五合はあんまり見かけないなあ
Sat, 29 Oct 2005 23:31:00 +0900
[小噺:0370] 年末に向けて
更迭決定(笑)
一年もった方が不思議というわけでもなく、今までの虚偽報告も明るみにでた模様
来年は何色だ
Sun, 30 Oct 2005 10:46:00 +0900
[小噺:0371] 誰もいないなら
やるさ
仕事だからね
別にいいんだ、それならそれで
それを期待されたり強要されたりすると、てめーらが出てこねーからだろーがっと腹が立つんだ