RSS

小噺

  • 逮捕しちゃうぞやってた頃に始めた、ネタと日記の垂れ流しメルマガもどきのログ。
    時刻は世界標準時。直すのめんどくさがったとか気づいても言ってはいけない。

    始めの頃の写真が小さいのは仕様です。
    昔のケータイ写真はこんなもんだったんじゃよ、という歴史を感じていただければw

  • (2019/10/07 9:08:25 更新)

039

Tue, 05 Sep 2006 08:52:00 +0900

[小噺:1181] とりあえず

すべてのキーワードは接触不良(苦笑)


Tue, 05 Sep 2006 09:22:00 +0900

[小噺:1182] 出さなきゃ入らない

出して出して
出して出して
そうすりゃなんだって入ってくるから


Tue, 05 Sep 2006 09:43:00 +0900

[小噺:1183] 買っちゃった

最近こんなんばっか

もーるすきんの2007だいありー
うぃーくりーはギリギリでキャンセルが間に合いました
レッドじゃなくて通常版がほしかったのに間違えとった(^_^;)
とりあえず一種類は来週発送らしいよ~ふふふ


Tue, 05 Sep 2006 09:51:00 +0900

[小噺:1184] スピリチュアルコンベンション

覚え書き

10月1日吹上ホール
19時まで

本屋の占いコーナーで気に当てられたよーなことになりそうなので行くの渋ってました
初子さん来るからと言われてたんだけどね
本人に誘われたし行けたら行くかな

この出会いについては細木に感謝
確かに神経痛と筋肉痛と動乱と学びの年だべよ


Tue, 05 Sep 2006 19:47:00 +0900

[小噺:1185] まるけーが消えて行く

かるわざカード作ったのにー
帰り道のまるけー後継者が見つからず先月末に閉店
帰りに給料が下ろせて便利だったのに
品ぞろえも好きだったのに

おつかれさまでした
あのあたりにトイレがなくなるのはだいふつらいけどな…


Tue, 05 Sep 2006 21:28:00 +0900

[小噺:1186] アロマセラピー


Wed, 06 Sep 2006 01:28:00 +0900

[小噺:1187] 本日の暦

覚え書き

KIN251 青い自己存在の猿
月(サソリ)の月 第3週(青) 15日 調波63 倍音の処理

羅列するとなにがなんだか(笑)
今日になって本が全部届いたので暇に任せてお勉強
なぜか臨時でまた電話番だし
どちらかと言えば宿曜の方が合ってる気がするのは月の波長の方が心地よい人だからでしょうね
江戸の暦を再現してみたいんですが、研究してる人をしらないかしら
日数は不一致だけど、大小の月の組み合わせと二十四節期を使って一年を過ごしていたという点では、マヤ暦にだいぶ近いところにあったと思うんですがどうでしょう
13ヶ月になったり12ヶ月になったり季節ごとに時刻の時間の長さが変わったり、季節の変化のある日本ならでわって気がしてきませんか
このアバウトさというかのんきさがが本来の国民性だと思うのよ
細工時計作るのに10年かけてみたりさ
日本人ならやっぱり日本の暦でしょ(笑)


Wed, 06 Sep 2006 02:14:00 +0900

[小噺:1188] 今月のおこづかいを

九月に入ってから全額本代につぎ込んだ勘定なので、あと半月はおとなしく読書にいそしみます…はははは…
モールスキンのうぃーくりーだいありー通常版は明日発送になる予定…ふふふ(^m^)
来月まだその気だったらチベット占星術の本を買うぞー
毎度のことなれど反省なし(笑)


Wed, 06 Sep 2006 02:33:00 +0900

[小噺:1189] 昔ほど思わなくなったけど

一度大陸に渡ってしまったら、帰る時に魂を置き去りにして死に場所を探すために再び訪れるのだと信じていた時分がありました
モンゴル旅が視野にある今、そこまで強烈な思いはあまりなく、今いるここに役目ができたんだろうなと思うようになりました


Wed, 06 Sep 2006 23:38:00 +0900

[小噺:1190] 正解は上ケ

安芸駅前で○○様

の文字配車
そのまま事務所に電話
「安心の安にげいと書いたらアキ駅ですよね?」
「アゲ駅で○○様でございます」
「は、了解しております」

今更配信側につっこむ気力もない(苦笑)


Thu, 07 Sep 2006 03:52:00 +0900

[小噺:1191] 年の瀬

週間少年誌が40号を越えると、実感します(笑)
暇なのに、そろそろ忙しくなるなと体が感じ始めるのもこのころ
印刷屋もタク屋も変わらなかったね


Thu, 07 Sep 2006 04:30:00 +0900

[小噺:1192] お仕事で名古屋へお迎え

はいーんだが
遠退く雷雲を追っかけているよーです
目の前にずっと稲光が走り続けてるし、いっこうに音が遠くならない(^_^;)
道を変えるか


Thu, 07 Sep 2006 17:33:00 +0900

[小噺:1193] 届いたよo(^-^o)(o^-^)o


Fri, 08 Sep 2006 12:04:00 +0900

[小噺:1194] 石が必要だったのは

結果的に俺ではなかったようで買ったばかりの石がひと区切りついたらヒビだらけになってました
真っ青というかきれいな藍色だったんだけどね
見た目中途半端に白を混ぜた水色になりました(^_^;)
おいら単体ではそう力が強いわけでもないしこれくらいでちょうどいいのかも

相変わらず頼られる割に微妙に鈍い人から言葉を導くのがとりあえずの役目らしい
昨日になったばかりの頃気づいたことが現実になったっだけやね

目が覚めたら首と肩がガチガチでした
今頃本社の連中がきてるはずだもんなー…それ以外の理由だったらそれはそれだな、うん


Fri, 08 Sep 2006 16:42:00 +0900

[小噺:1195] リバウンドするってば

ここのところ会社に縛り付けられていて、ろくに飯をくっていなかった上、雨が降っていて車出勤
空腹をお茶でごまかしていたもんだから、三日で二キロ近く落ちてました

体力落ちたー筋肉落ちたー(TдT)
腹の肉がたまる一方です シクシク


Fri, 08 Sep 2006 17:25:00 +0900

[小噺:1196] 旅

そろそろ日本海が見たいです
それができれば満足なので、ちょっと足を伸ばしてみよーかと思います
明け方の海を見て帰ってくるのもいーな
来月期の連休はいつかしら
ああ、その前に秋の明治村
夏に行き損ねてもーたわ(TдT)


Fri, 08 Sep 2006 17:38:00 +0900

[小噺:1197] 設置向きが逆でわ

自動改札のホーム側の手元に「危険ですので駆け込み乗車はおやめください」のシールが貼ってあった
駆け込む人は確かに読みゃしないだろうけど、降りたばかりで今から出ていく人に念を押すことでもないよーな気がした


Sat, 09 Sep 2006 00:37:00 +0900

[小噺:1198] 一時までなら許す

「すぐ出ます」と連絡してきた奴が最後まで出てこないっつーのはどーゆー了見だい?
いーけどね
今に始まったことではないし
仕事の事情も今なら知ってるし
企業体質ってこーゆートコに出るよなと新聞沙汰になるたび思ってたし

怒ってはいないんだがよほど不機嫌に見えるらしい
呆れかえっちゃって声の抑揚がないからなー


Sat, 09 Sep 2006 02:45:00 +0900

[小噺:1199] それは

人に言われてからわびることじゃねーだろっ
俺は蒸し返されるのが嫌いなんじゃーっ( ̄Д ̄#)

というコトだけ腹がたった(笑)


Sat, 09 Sep 2006 05:58:00 +0900

[小噺:1200] 携帯番号を送っても信用できませんか

いきなり携帯番号送ってくるから信用できんだわっ( ̄Д ̄;)

とエロサイトの勧誘メールにつっこんだのは俺だけじゃないはずだ


Sat, 09 Sep 2006 20:28:00 +0900

[小噺:1201] えんぴつで徒然草


Sun, 10 Sep 2006 18:40:00 +0900

[小噺:1202] 今年は(も?)岡崎に縁がある

酔が岡崎に嫁ぎ遊びに行くよーになり、えいちゃんちに出かけていた道をまたたどるよーになった
竹内文具さんはひがおか近くで、昔駅界隈に出る時に使っていた道だった
有楽の靴流がつぶれてたくみ書房とかいう名前のロゴ(うろ覚え)で求人が出ている 連絡先は岡崎
隣に岡崎土地が進出してきた
知多半島が岡崎を呼び込んでいるのか、おいらが岡崎に呼ばれているのか、今はまだ謎


Sun, 10 Sep 2006 19:23:00 +0900

[小噺:1203] 全50話


Sun, 10 Sep 2006 20:48:00 +0900

[小噺:1204] さすがばあちゃん

えんぴつで徒然草のなぞり書き中、ばあちゃんが「習字の練習?」と聞きながら覗きこんできた
「なぞってるだけだけどね」
「そーだよねえ。あんたが書くにしちゃ硬い字書いてると思ったわ」
えぇそのとおりですとも(^_^;)


Sun, 10 Sep 2006 21:34:00 +0900

[小噺:1205] そりゃこうなるわな

リバウンド~
スタートラインまで戻ったわ~(;´д`)

55k切ってるだけよしとしよう


Mon, 11 Sep 2006 00:59:00 +0900

[小噺:1206] 好きの価値

いくら職場のジジイがお気に入りでも休みの日に顔を合わせたいとは思わないし、いないならいないで日々は過ぎていく
女の子はどんなに些細な知り合いでも連絡がつかなきゃ心配だし、休みでなくても会いたいと思う
その差は大きい


Mon, 11 Sep 2006 16:25:00 +0900

[小噺:1207] 見たこっちが心配になるような


Mon, 11 Sep 2006 16:41:00 +0900

[小噺:1208] 蒲郡競艇の車内吊り広告がっ

キャッツアイの原作コミックの表紙イラストですっ
抜いて帰りてぇ(;´д`)
常滑競艇のモンキーターンは早いもん勝ちとしか思わなかったけど、何故、何故にキャッツアイ?!
なんか幸せだ~


Mon, 11 Sep 2006 23:57:00 +0900

[小噺:1209] 行ってきた


Tue, 12 Sep 2006 00:18:00 +0900

[小噺:1210] ある人への手紙

携帯をペンに持ちかえて、
写メールを絵はがきにかえて、
毎日送るメールの数だけ葉書を描いて、
返事がくるのをゆったり待てたら
ひょっとしたら
世界は変わるのかもしれません


Tue, 12 Sep 2006 00:37:00 +0900

[小噺:1211] 靴を忘れた

が、水着を持っていたのでプールでびうしてきました
歩き回ってから行ったので準備運動もせずに入水してたことに途中で気づいたり…
そんな状態でいきなり泳ぐのも…と思ったので10分くらい歩いてから平で25メートル泳いでみました
かえる足がまったくできていないのが自分でわかったので、あとはずっと歩いてました
その後、水着でなければ入れないジャグジーでボケー…
シャワー浴びて帰宅
昼過ぎからみっちり遊びました
風呂はいって明日の早番に備えなきゃねー…

一時的にですが体脂肪が26パーセントになりました
おめでとう脱肥満(笑)
どーせ明日には戻ってるけどね~(苦笑)


このページのトップへ