Sat, 19 Nov 2005 02:07:00 +0900

[小噺:0434] よしよし

こないだ由利奈ちゃんと酔のトコに遊びに行ったとき「ようやく客商売の考え方に近づいてきたね」と言われたんだった
なんとなく喜べなかったのを不思議な違和感とともに思い出した

Sat, 19 Nov 2005 22:06:00 +0900

[小噺:0435] 時間変わってたのか

土曜になってた？
ラジコミ
テキトーにいじってたらヒットしたわ
ひさびさに聞いたー
てか、まだやってた…(￣Д￣;)
いや、感動してます、はい

久々に聞いたってのがもう15年ぶり？
すげー

Sun, 20 Nov 2005 07:12:00 +0900

[小噺:0436] どっちがだ

敷地内でナナメに車を止めていたじーさんが、車を出したいからどかしてくれといわれたことに腹をたてていた
いや、ほんとにじゃまだったから、アンタの車
奴が言わなくても、誰かに言われたから、絶対
この人も自分だけが正しくて、あとのことはどうでもいーんだなー
人間だれしもそーゆーとこぁあるだろが、60すぎちゃ矯正もかなわんわな

こーゆー人だ、こーゆー

Mon, 21 Nov 2005 01:18:00 +0900

[小噺:0437] 幸せでした

月一イベントだけど、飲み代だけで生のジャズが聞けるお店がお客さんにあったので、聞きに行ってきた
うまい酒、いい音楽
いやはや、最高の贅沢
歩いて向かった二件めが休みで、あてにしてたちゃんこが食えなかった…つぎの休みはちゃんこ食ってからでかけような…

成岩から青山まで、有楽町から自宅まで、案外歩けるもんだなー

Mon, 21 Nov 2005 20:53:00 +0900

[小噺:0438] 困ったね

このまま行くと冬コミ資金ないまんまだな…父の還暦(とゆーより定年か)祝いの音頭とっちゃったから、出さないわけにはいかないしな(^_^;)
もう少し頑張ってみるか

Mon, 21 Nov 2005 21:06:00 +0900

[小噺:0439] その二

いっぺん飲みに連れてってくれたおっさんがわりと頻繁に電話をくれる
必ず寝てるか出勤途中か、遊びに行ってるか、まあ、端からタイミングがあわない
留守電の内容が「今出れるなら返事せい」なので、出れないからと返事しない俺も俺だが(だいたい二時間くらいあとに気づくし・苦笑)、あきらめないおっさんもおっさんだと思う
生活時間が明らかに違うということに気付け(^_^;)
久しぶりに留守電入ってたけど(やはり一時間後に気づく)、なんかどっかに連れ込まれそうだから、意識的に避けてみようか…

Mon, 21 Nov 2005 22:25:00 +0900

[小噺:0440] 大人気

○○さんおるかーっ!?
と叫びながら裏の飲み屋から乗り込みさんが来た
この指名されたおいさんともう一人、パートさん達にマダムキラーと呼ばれているおいさんがいる
乗せる端からおばあちゃんから指名をもらうこの方々、おいら的には本当に無意識で指名のとれる後者のおじさんの方にその称号を送りたい
前者のおじさんには培ってきたサービス精神が根底に流れてるんだよな、モテたらしいという自慢はあながち嘘ではないと思う

Tue, 22 Nov 2005 01:01:00 +0900

[小噺:0441] 人に脅されてびくついてたけど

そーいや一台めも550ccでしたか
あんなけ走ればいいや

Tue, 22 Nov 2005 04:22:00 +0900

[小噺:0442] 自然に還れ

体によくないらしいという物質が発見されるたびに、そう言われている気がする
じゃあ、人間が作り上げてきたものはなんだと言われたり、あんたはその恩恵を受けとらんのかと言われても困るんだけどさ
人口が浄化の許容量を越えたのか、消費が越えたのか
アメリカの地下水を食いつぶす農法なんか見ちゃうと人間の欲だけの問題かも、とも思う

Tue, 22 Nov 2005 05:29:00 +0900

[小噺:0443] 難しいお年頃

54歳
女を受け入れきれないおかまさんの心の葛藤ははかりしれない
酔った時に見せる表情なんか、どんなに八つ当たりされてようと切なくなるっすよ
彼が生きた時代を思うと、わしらはなんて幸せなんだろうと思う

Tue, 22 Nov 2005 05:30:00 +0900

[小噺:0444] あぁ

だから新宿警察に知り合いがいるって言ってたのか
妙に納得(^_^;)

Tue, 22 Nov 2005 07:43:00 +0900

[小噺:0445] 等しく仕事がないのなら

楽してるやつのところに仕事がまわってこないのは当たり前のことで、それを棚に上げてぐちゃぐちゃ言っているのを聞くと、たとえ先輩だろうが年寄りだろうが、なにちょーけとるの(なにふざけてんの)と 言いたくなる
それが冗談で済む年齢差ならなあ…

Tue, 22 Nov 2005 07:44:00 +0900

[小噺:0446] 言い続けてみるもんだね

腹減ったから帰る！
が通じるわ、最近(笑)

Tue, 22 Nov 2005 21:07:00 +0900

[小噺:0447] 家がほしいんだって

同い年の友達から相談を受けたのだけれど、悩むならやめたら？くらいしか思いつきませんでした
自立願望が欠落してるので、家を持つという感覚がぴんと来てないんだろうなあという感じはある
家は自分が持つものちうより受け継ぐものって考えがないわけでもないしな
でかい買い物だもんね、悩んでください

一億当たったら、旧来の和風建築で二百年保つ家を建てよう
とはよく言うけどね(^_^;)
わざわざ一億稼ぐ気はないんだよな…

Tue, 22 Nov 2005 22:29:00 +0900

[小噺:0448] 私服警官がいた

鑑識がいた
どーも強盗じゃなかろかしらん
ということで落ち着いた

Tue, 22 Nov 2005 22:48:00 +0900

[小噺:0449] 靴下二枚にしてきたその日に

戸外で15分以上待たされる
ナイス読み、俺っ

つか、寒いっ
早く出てきてくれっ(ＴдＴ)

Wed, 23 Nov 2005 21:16:00 +0900

[小噺:0450] ウラとれないかな

今日の相棒の冒頭の交番って、墨東百物語の幽霊の来た交番と同じですか？
現存する最古の交番とかそーゆーのだろうかしらん

どっかで調べらんないかしらね
とりあえずは制作者ブログか

Wed, 23 Nov 2005 23:52:00 +0900

[小噺:0451] うっかり

冗談でも取ると言ってしまったので、運行管理者と運行衛生管理者の国家試験を受けねばならなくなりそうな気配
取れと言った方も割と本気の様なので、とりあえずまじめにやろうと…来年まで気力保つかな…(のっけからそれかい)
運行管理者の方はともかく、衛生管理の方はやたら難しいっちゅー噂
業務経験ありってことにしてくれるらしいので、運行管理者については講習は受けなくても済みそうなんだけどそれらしいことやってたのトータルしても二ヶ月くらいだなー(笑)

試験代支給かしら(^_^;) だと良いなあ…

Thu, 24 Nov 2005 17:37:00 +0900

[小噺:0452] 弁護士さん

今のところご縁はない
民事事件にしろ刑事事件にしろ、あれだけの項目から該当箇所を見つけだして論を組み立てるってえのは尊敬に値するな
交通六法抜粋だけで根を上げそうになってる今、そう思う(^_^;)

Thu, 24 Nov 2005 21:06:00 +0900

[小噺:0453] ニシバルカンは引退したのか？

職場に転がっていた週刊大衆に、ご当地戦隊ヒーローが
存在そのものがイロモノ的なのに加えて、デザインも設定もイロモノ揃い
嬉々として切り抜いてお持ち帰りするわたくし
エロページにかかってなかったので誰にも止められませんでした(笑)

いや、今は資料だから、これ、うん(苦しいな

Fri, 25 Nov 2005 08:14:00 +0900

[小噺:0454] 慣れないことをすると眠くなる

教本の抜粋 作成中…
いやもう、眠い眠い
仕事ないのに出てきちまったので、奥にひっこんで作業してたけど、二時過ぎの仕事やってから車の中で熟睡してました
小指が擦れて痛いです
原稿以外でこんなんなったのいつぶりかしら………あ、ない？(^_^;)

Fri, 25 Nov 2005 12:03:00 +0900

[小噺:0455] 撮り損ねたっ

こんな時期にモンキチョウ飛んでた…
うちの身辺がそう呼んでるだけで正式名称違うかも
モンシロチョウの黄色いヤツな

Fri, 25 Nov 2005 12:11:00 +0900

[小噺:0456] 日本人

みのさんが出てるとチャンネル変えたくなるくらい苦手なんですが、日本人としてダメですか(￣-￣;)
頑張ってるなあとは思うけど、ダメなんだよな
ミリオネアも祖母が見てるから時々見ることになるけど、つらいんだよなー

Fri, 25 Nov 2005 13:23:00 +0900

[小噺:0457] 最後の電波君

本社送りになっていた電波君ですが、今月いっぱいで退職しトラックに乗るそうな
その間ストーカー騒ぎも起こしたようで(タクシーでやりやがったらしい(￣-￣;))、とんだお騒がせ君でした

Sat, 26 Nov 2005 20:43:00 +0900

[小噺:0458] 週末だでな

今朝、名古屋の港から、逆に港へ向かって、連なって走るガソリンのタンクローリーの一群を見た
その後ろを走ってたエキカの炭酸ガス(作業服の女の子のカット入り)
どっかのメーカーのキャラかしらと思ったら液化炭酸ガスでした
まんまだがん

Mon, 28 Nov 2005 10:47:00 +0900

[小噺:0459] 菊正のCMじゃないけど

こないだ初めて、チーズを食べたら赤ワインが頭に浮かんだ
なるほど、だから赤ワインか、とようやく納得
刺身を食べると日本酒が頭に浮かぶのと同じ感覚

Mon, 28 Nov 2005 20:07:00 +0900

[小噺:0460] 十川さんなんだよなー

次の踊る特番、どうしよう…さすがに映画じゃないのね、とも思う
スピンオフちうけど、どーしてもスタッフが公でやらかす同人誌って気がしてしまう
いや、出来が悪くないからそこまでは言わないけど、完結させられない、っていうのはどうかなーと思うのよ
周りが粘れば粘るほど、副産物の名を語る粗悪品が増えていく可能性もあがっていくんだしさ
鬼嫁日記と、アットホームダッド(だったか？)くらいのノリで臨んでもよかったんじゃないかと思うんだけどねえ

Mon, 28 Nov 2005 21:03:00 +0900

[小噺:0461] ずっと昔の話

手相が見れるひとがいた
手相でなくて、直感的に未来が見える人だったらしい
その人に、このまま変わらなければずっと一人だ、と言われたことがある
わかってることをわざわざ聞くな、という顔をされた
その内容より表情の方が気になったし、悪いことをしたと、その時は思った

最近になって、束縛された幸福と自由な孤独とどちらを選ぶと聞かれた気がした
一瞬迷って、後者と答えた
誰に訊かれたかはわからないし、わからなくてもいいと思う
いまは自由を手放してもかまわないと思うほどの相手もいないし、率先して手放そうとも思わない
じゃあ自然そうなるわな、と時々彼女を思い出して思うようになった

変化を望む方じゃない
だったら今のままで当たり前だと言うだけの話
この声が聞こえなくなる方が、きっとつらい

Mon, 28 Nov 2005 21:14:00 +0900

[小噺:0462] その二

ついでに、守護霊が見えるという人に、あんたに憑いてるのが男性なのはおかしいと、やたら否定的に言われたのを思い出した
うちは全員兄貴が憑いてるんじゃと反論したけど、この二年ほどとんと気配が薄くなった
ばあちゃんと交代したってわけでもなさそうだけど、顔も見せられなかった初孫だから、孫をやるのに忙しいかもしれづ(笑)　あの世の都合なんてしらないけどさ

今は女の子だ、間違いなく(笑)

Mon, 28 Nov 2005 23:29:00 +0900

[小噺:0463] ストーキング

されているのだといつもいつも聞かされるばあちゃんがいる
それが公になってしまっていて、バス停で噂されているのを聞くのがつらいからバスを使わないという
ノイローゼになっちゃうよと愚痴られるのだけれど、もうなってませんか？と尋ねたくなるくらいの訴え様
本当ならそのじいさん、たいがい迷惑だたぁ思うが、実は本当か嘘かで意見が分かれた
すでに被害妄想じゃないかと言う人と、本当なんじゃないかと言う人と
ただの妄想ならできるだけ早く、いい方に転じるきっかけがあればいいと思う
事実だとしたら、わざわざ高い金を出してそんなところにへばりついていなくても…と…賃貸マンション並の家賃のかかるらしい公営なら、普通のアパートくらいで十分だと思うんですが
ご家庭の事情ですから、わしらはなにも言えませんけどね

Tue, 29 Nov 2005 11:51:00 +0900

[小噺:0464] 鬱

今年の幼女からみもしくは虐待の死亡事件の容疑者が、だいたいタメか一つ違いってのでたいがい鬱になりそうなのに、親父におまえ見てりゃわかるとだめ押しされることしきりでさらにヘコむ(笑)
犯罪者にだけはなるまいと思って生きてきてるのに、おまえ等はーっ

著作権保護法とか青少年保護法については聞かなかったことにします(爆)