Thu, 06 Apr 2006 23:34:00 +0900

[小噺:0775] 自分のふがいなさ加減に沈んでる時に

自分の役立たずさ加減を正当化しようとする馬鹿たれについカッとなって怒鳴りつけてもーた
すまんなー八つ当たりして
でも、反省もしてね
何度めかに迷子になった君の代わりにお店で怒鳴られてきたんだから(苦笑)
事務所に入ったらおトウさんＳ(事務の年長はみんなおトウさん)が唖然としてました…目合わせたとたん苦笑いされちゃったよ(^_^;)
その店で乗せたお客さんは申し訳ないくらいにいい人だったんで、そのこと自体はもうどうでもよかったんだけどねーはっはっは
まあ、そういう時期よ
今日の分、みくし以外で清書するときにはばっさり削ってそうだなあ

Fri, 07 Apr 2006 01:08:00 +0900

[小噺:0776] ぐだぐたゆーてたところで

日付が変わる頃にはちゃんと浮上してるんだから、人に怒られもするわな(^_^;)
いいかもしれないし、悪いかもしれない
それでえーがね

Fri, 07 Apr 2006 03:24:00 +0900

[小噺:0777] まとめ

浮上しました
生理中の情緒不安定です
そういうことにしといてください
心の栄養は飽和気味
食中りにならなきゃいいけど(笑)
その上、犬が届いて踊ってます
かわいー上川ー(>_<)

みくしの方も誤解されそうなトコだけ削除しました

ぼくは彼女を好きなだけのただの男です

クロノスのこのせりふがいつも刺さるのは、おいらたちにとって、パートナーに対して胸を張れる社会的責任を伴った名義を持つことができないと思うことがあるからです
以前の恋人にしても、今の恋人にしても、今、どんな形で相手を想っていたとしても、永久に、他人
覚悟がなかったわけじゃないのに、友人と名乗ることさえなんだかはばかられた自分がいて、それがあとから急に情けなくなった
情けなくなった自分もいやだったし、今更そんなことに躊躇した自分もいや
恋人でもない、同僚でもない、劇中で叫んだ彼はただの昔の同級生
初恋の女性の死を目の前に、かけつけることをためらった、そんな時のセリフ
彼は、友人です、とさえ言えなかった
その勇気がなかった
その後悔がきっとその後の行動になるのだろうけれど、それに心底同情してまった間抜けな俺がいた
好きだった人たちの大事に、なりふりかまわずかけつけるだけの強さを、今は持っていないんじゃないか
そんな自問の答えが見つからないまま、今日があった
今になれば、つまらんことで悩んどるなーくらいの話
だけど、つい半日前の自分には真剣な話
今更なにを不安になっとるんだということもあるし、だからどうしたってくらいのこと
明日になればもう同じことで悩めないから、記録として、残しておく

大事な友達のために何もできない人間にはならない
それが相手の知ることであってもなくても、それが今までの自分にとって当たり前なら、これからの自分にとっても当たり前でいい

Fri, 07 Apr 2006 19:47:00 +0900

[小噺:0778] 川上と上川

誤字だったらしいです
逆になっただけでぜんぜん別の人

ホワイトボードの伝言、予約のお客さんの名前を確認するたびに間違うのはこういうののせいなんだよな(￣-￣;)
聞いた通りに尋ねて、叱られるのわしらなんですけど

…まあ、いつものことよ…

Fri, 07 Apr 2006 21:00:00 +0900

[小噺:0779] 本人、見えなくなってるつもりなんですがね

計測値はおおむね免許更新の最低値をクリアします
以前に比べれはずっと見えてるはずなのに夜目が利かなく感じるのは、ビタミン足りてないってことかしらね…
トマト好きだと思ってるのは単にビタミン取りたいだけ？(;´д｀)

Fri, 07 Apr 2006 22:47:00 +0900

[小噺:0780] 覚え書き

季節外れの桜が咲いていた。
一人きりで、その下に立ち尽くしていた。
泣いたのは、父の顔を見てからだ。理由なんてその時はわからなかった。心細かったのか、悲しかったのか、もう思い出せない。
桜が咲くたびに、思い出す。
だけど、嫌いにはならなかった。
嫌いになってしまったら、きっと、母を亡くしたことをいつまでも引きずった。
きっと、誰かに恨みが残った。
今になって、そんなことに気が付いた。

「お花見？」
「そう。去年は雨が降ったじゃない。だから、今年こそ」
「また、降るよ」
「虚しいこと言わないっ」
『あの本田さん』が来るかどうか、というのが、その他の参加者の一番の関心だった。
ほとんど独り暮らしに近い状態で、学校と父親の勤め先、自宅を行き来しているだけなのに、成績はそれなりに優秀。普段から本か教科書に首っぴきの彼女が、誘いに乗るかどうか。
「来るよ」
断言したのは、真保。小学校からの友人たちも、付き合いが悪い子じゃないよと否定した。
それでもやはり、中学に上がってから出会った面子にしてみれば、どこかとっつきにくい子であるには違いない。
お受験組にしてみても、思いつめたように打ち込まなくても上位に食い込んでくる彼女は面白くない。
その両方を飄々と行き来している真保にしてみれば、皆が楽しめればそれでいーんじゃない？　という簡単な話でしかないのだが、なかなか楽には運ばない。
「降っても何か遊べばいーよ」
「そうだね」
「お店は？」
「多分休める、出かける話は聞いてない」
「じゃ時間決めたら教えるよ」
「了解。人数も教えてよ何か作ってく」
「うん」
そうして真保は振り返り、成り行きを見守っていたクラスメイトに親指を立てて笑って見せた。

Sat, 08 Apr 2006 06:32:00 +0900

[小噺:0781] どかーんっ

ほっとけと言われてほっとけないお子さまのわたくし
関わるなと言われた矢先にマジ切れして大喧嘩
たしなめられる頃には毎度のことなれどだいぶ冷静で、単に怒鳴りたかっただけなんだろうなと想わないでもなく…
自分にとってはパフォーマンスだったのかも
おれはこういう理由でこいつが嫌いっ証人はあんたとあんた
みたいなね
この件については反省しないんだろうな…間違いなく

呆れられちゃったなあ
もう少し気を大きく持ちたいなあ(無理

Sat, 08 Apr 2006 11:16:00 +0900

[小噺:0782] お天気がよかったので

会社の玄関前に座り込んで、うちの数少ない女の子としばらく雑談
「暖かいですか？(￣Д￣;)」
「ええ(^-^)」×２

「なにしとるんだ」
「雑談(笑)」

などなど道行く出入りするおじさんたちに聞かれつつ２時間弱
途中「日焼けはっ!?」と慌ててくれたねーさんの一言を受けて帽子を貸してみたり

仕事観、性別観、グチにのろけ、なんでもあり
たまにしかはなす機会はないしグチなんて大声で言いあえないし(ジジイどもはやってるけど)、案外に有意義な時間でした
こういうのも大事ね(笑)

その帰りに雨雲に追いつかれて雨にふられるまで会社でダラダラしてました…車、洗わなくてよかった(ォイ
今日も休日出勤です

Sun, 09 Apr 2006 11:48:00 +0900

[小噺:0783] 通話時間10分弱　待ち受け時間一日弱

仕事中保たない訳じゃないけど、もう換え時、絶っっっ対換え時
ワンセグ機の出始めに寿命が尽きるたぁついてねえ(´Д｀;)
待合のテレビの撤去が決定になった直後だからタイミングはいいのか？…携帯のＦＭラジオも使わない奴がわざわざテレビなんぞ見ないだろヾ(-_-;)
でも、ネタにはいいんだよな
テレビ専用機みたいなちょーけた奴買っとくか
すぐなくなりそうだし

…ま、車のあとにな…
そのうちにいくつか新機種も出るだろう

Mon, 10 Apr 2006 01:23:00 +0900

[小噺:0787] 本人いろいろ選んだつもりだった

のに、海外小説が二冊、英語の勉教本が二冊(基礎をすでに習ってる言語もわからなかったら全くあたらしい言語の勉強は無理かなと思った(^_^;))、演劇創作の本が一冊で、あとは全部、文章の書き方本だった…
モンゴルは、文末決定型の日本語に近い言語だというのを、今日実際に、文章で確認しました
図書館行くと、最近外国文学の棚に直行してしまう…なんかもっと読みたいものはあるような…あ、新宿鮫は、20ページで飽きました(コラ

Tue, 11 Apr 2006 10:12:00 +0900

[小噺:0788] たぶんあたしは三人めだから…

「お前また言ってるよ」
「そうか？」
「そーだよっ」
「…セカンドインパクトですね？」
「運転手さん、打つの？」
「いや…元のアニメを見てました」
「そういえば言ってたねえ(笑)」

…ははははは…
見てない人の口癖になってるよっΣ(￣Д￣;)
(綾波リーチはアテにならんと)
いつも行く飲み屋の静岡から来たと言う大学生の子に言われて、残酷な天使のテーゼを歌わされてみたり
彼は当時小学生だったそうだ…
コミックスはまだ続いてるし、終らないねえ
本当に

Wed, 12 Apr 2006 13:12:00 +0900

[小噺:0789] 春雷特需

昨日の春の嵐で欠航や運行停止が相次いで、大変なことになっていたらしい
なんだか疲れ果てたように眠りこけていたから、関係なかったけどね

Wed, 12 Apr 2006 21:03:00 +0900

[小噺:0790] 車貯金

でチョビチョビ貯めてた分はパーッと今回使っちまうので、よしとして
次に１０万たまるまでに誘惑に負けること請け合い
ＤＶＤボックスに化けて、車の修理代に化けて(確定かよヾ(-_-;))、旅行代に化けるな、絶対

車旅より先にモンゴルに行くこたあるめぃ

Thu, 13 Apr 2006 17:22:00 +0900

[小噺:0791] テツさん引退

んで次のとだぃもまたポチさんです
jr.と呼ぶように(笑)
こうしとくとモトコがjr2にできるからというだけの理由…
わかる人は笑うところ

Thu, 13 Apr 2006 19:09:00 +0900

[小噺:0792] 謎メモ

昨日書いたんだと思われる、まったく内容が思い出せないメモ

5000円で書類

…なんの…？
まあいいや
わすれちゃった

Thu, 13 Apr 2006 22:30:00 +0900

[小噺:0793] 妹は頑張ってますよ

奴ぁやりたいことがあるからさ

自分の知識レベルで学び直そうとすると、やっぱり中学かららしい
わかりやすい英語の本が、軒並岩波ジュニア文庫…(￣▽￣;)

Fri, 14 Apr 2006 07:07:00 +0900

[小噺:0794] コラム記事

役場に朝雲があったので、コラムを読んだ
タイトルは下司官と軍曹
軍隊をたとえに、今は上が下を鍛えるシステムができてないよねっちう話をしたら、二十代後半の司法修習生から「カシカン」と「グンソウ」の意味を尋ねられたそうな
確かに、な、いきなり聞いてわかる単語じゃないけどな…
おいらも地位を正しく認識してるわけじゃないけどな
今の子ってそういった単語以前に、そういう時代のお話にどれくらいふれる機会があるんだろう
おいらなんかは絵本がふつうにうちにあったし、母がリバイバル上映のビルマの竪琴に連れてってくれたし(そしてリメイク版(中井貴一のやつ)も見に言って前作のがよかったねと母と語った小学生…(￣-￣;))、祖父母同居だから、空襲や震災の話もよく聞いた
大きなモニュメントや記念館を見たことよりも、そういう経験のほうが、印象に残ってる
残そうと言う割には、そういうさりげない、強烈なイメージを残すものを保護しきれてないんじゃないかな
子どもの頃、戦争体験の絵本のせいで怖い夢なんか見ればテキメンだと思うんだが(笑)
痛い痛いと聞いていても自分の手を切ったことがない子がナイフで人を刺したように、いけないいけないと聞いていても、被害者としても加害者としても、どんなものだったのか真に迫る体験をしなきゃ、人はより酷いことをしたがるんじゃないだろうか
そんなわけで、小学生ではだしのゲンの絵本でうなされてみたり(笑)、高校くらいで日本鬼子 皇軍兵士十五人の告白 で人間不信になってみたり(^_^;)は必要な体験だと思うんですよ
どちらも日本人の体験してきたことだからね
日本鬼子(リーベンクイズ)は是非見てほしいです

Fri, 14 Apr 2006 10:24:00 +0900

[小噺:0795] 自分でソフト作るから思うんだけど

機械のやるこた融通はきかんし、万能じゃない
使いこなすつもりで自分が妥協してやらなきゃいけない部分もたくさんある
ソフトの悪い癖なんかそう簡単に修正してくれるわけないんだし(致命的バグならともかく)、特に自社用開発された中途半端なシステムに過剰な柔軟性を求めるんじゃないヾ(-_-;)
どこに行っても適応範囲外の仕事を求めて、ぶつくさ言ってる御仁はいるねえ

Fri, 14 Apr 2006 20:08:00 +0900

[小噺:0796] 全く閉鎖されているわけではないのに

みくしの日記って、なぜだか早い時期に、自己反省してるように見える…
やっぱり友達に告白したいんだろうか(^_^;)

Fri, 14 Apr 2006 20:22:00 +0900

[小噺:0797] あ、金持ってなかった

何年か前にはいていたスニーカー発掘
大変歩きやすいんだけど、この時期にしか入荷してくれないらしい
セールで2000円だから、買いに行かなきゃ
底がはがれて側面が破れるまでにだいたい一年半
そろそろ仕事靴は分けようと思って最近は安物のウォーキングシューズを履いてるけど、時々でも普通に歩いてちゃ寿命縮めるよなー…ま、いいか
歩き方悪いから、底、すぐ減るし(マテ
自転車出勤だから前よりは歩いてないしな(いいのかそれは

Fri, 14 Apr 2006 23:36:00 +0900

[小噺:0798] マテ

右折車が直進車にクラクション鳴らすな
酔っぱらいだろ、お前は

Sat, 15 Apr 2006 23:57:00 +0900

[小噺:0799] スケルトン流行だったころに

スケルトンの自動車を期待したのはおいらだけですか
今でもちょっと欲しい
ミニカーでいいからやってくんないかな
やっぱ機密事項なのかしら

Mon, 17 Apr 2006 02:50:00 +0900

[小噺:0800] ばたばた

遅番明けて、昼過ぎから酔夫婦と一緒に阿久比までプロデューサーズを見に行き、半田市白山のロメオでライブを見、知立のラーメン屋で夜食を食って、岡崎まで送ってまいりました
プロデューサーズは、本国では人気みたいだけど、日本でシカゴ以上に人気を出すにはちょっと下ネタが多いのと、女の子っ気がたりないかな
カーテンコールがあるのは、ミュージカルならではって感じがした
ロメオライブ、本日のボーカルのリカさんが個人的お気に入り
かわいいし、歌い方がすがすがしくて好き
ひろさんらーめん、時間遅くてひろそばを食い損ねたけど、お手頃な価格と麺やご飯のピンポイントな堅さ加減はもう一度体験したいな

テツさん、最後のひと仕事
初めては納車日当日に出かけた由利奈ちゃんトコの結婚式の二次会
大阪に初めていったのも、東京に初めていったのも、青森へいったのも、テツさんでした
追突したりされたり、傷だらけだし、13万キロ走ってるし、もう形は残らないかもしれないけれど、誰かの車の一部として残ってくれるといいな
おつかれさまでした、おいらと今まで遊んでくれて、おいらを今まで守ってくれてありがとう
新しい出会いも、大切にしよう

追伸
ナンバーは４０７にできました
気づいた人は笑うように(笑)

Mon, 17 Apr 2006 17:38:00 +0900

[小噺:0801] さよならだけが人生だ

またね(どーやって

Thu, 20 Apr 2006 01:40:00 +0900

[小噺:0802] 絶対忘れない

Thu, 20 Apr 2006 06:58:00 +0900

[小噺:0803] ぶらいだるぎふと

先週金曜に、去年から悩み続けていた酔の結婚式の引き出物をようやく申し込んだ
この手のカタログは少し高めのものと、やたら安いものが同居しているので、よく悩む(笑)
記念品なので「使いそうなもの」で「買いに行けなさそう、買いに行かなさそう」で「なんとなくほしいけど買わないもの」を探す
アウトドア用品…だいたいが安めのものか近場で手に入る、またはもう持ってる
工具セット…値段的にホームセンターにあるのとほとんど変わらなさそう
時計…間に合ってる
スポーツ用品…着心地つけ心地は試したい
鞄…サイズが物足りない
キッチン用品…買うだけ無駄(^^;)
食品…残らないから今回は却下
………
………………
………………………筆記具…
万年筆には興味があるがたぶん買わない
でも、間違いなく、ありゃ使う
たぶん一本三千円程度、そんな贅沢なもの自分じゃ買わない(調べてみたら五千円でした(^_^;))
これにしよかー
ちう経緯も含めて酔には報告済み
興味が沸いた矢先だったから丁度よかった
モールスキンのリンクから、筆記具屋に飛べるアマゾンのせいだ
あれだけ並べられたら心が揺らぐよ、もの書きなんだから(笑)
落ち着いて何か書くことがほとんどないので、これは万年筆を使おう、という自己設定をする予定
とりあえずは日記からだろうな

Thu, 20 Apr 2006 20:15:00 +0900

[小噺:0804] ホストクラブができるってさ

メンパブの多いこの地区に、とうとうできるそうです
フィリピン系店舗がどんどんつぶれていく中での開店です
いつまで保つかな～
どんなけ展開するかな～
これはこれで楽しみだ(笑)

Fri, 21 Apr 2006 14:23:00 +0900

[小噺:0805] Gooより

Fri, 21 Apr 2006 20:14:00 +0900

[小噺:0806] タクシー乗り

自分の車で七年かかって乗った距離を、二年くらいで乗ってしまう仕事
仕事なくても一日200キロ近く走ってるもんなー…
おかげさまで、やっと車検卒業したて(で、センスの足りない方)くらいのバックができるようになりました
ほんとにできなかったもんねえ
充さんはよく知ってるけどさ

そーいえば、20キロばかり祖父の車を借りて走ったら、腰痛が出ました(￣-￣;)
なれない運動させるから
てより、無駄な力いれすぎ…

Mon, 24 Apr 2006 09:38:00 +0900

[小噺:0807] ほしくなるじゃんよ

練習用使いつぶし用の万年筆を物色中
中国製の万年筆取り扱い店のサイトを見つけた
写真は豪華ー 安ー あやしー(笑) 一本くらい買っとこうかしら(ォ)
それは後から考えるとして、ペンテル(だったかな)が出してるカーボンインクって、ほかのメーカーの万年筆に入れても大丈夫かしら(^_^;)
にじみはひどそうだけど、とりあえず耐水性だろうし黒が鮮やかそう
千円のペンを買っておいて紙との相性を先に試すか

BIKOH万年筆が気になるところです(ペン先が変)

Mon, 24 Apr 2006 20:29:00 +0900

[小噺:0808] 心の贅沢