Tue, 12 Sep 2006 01:46:00 +0900

[小噺:1212] やりたい

ノートにかき散らかした雑文を、ランダム表示するよーなページをひとつつくりたい
読んだ本のページを独立させたい

Tue, 12 Sep 2006 11:32:00 +0900

[小噺:1213] それはおまえが下手なんだろ？

少し細い道で、お客さんを降ろしていた
一台の車が右から抜いていき、そのすぐ後ろを走っていたクラウンがやたらクラクションを鳴らしながら抜いていった
技術不足を人のせいにするな
前を見てなくて驚いただけだろ？

Tue, 12 Sep 2006 13:23:00 +0900

[小噺:1214] 妹が

自分磨きの旅に出た
講習受けに行ったんだけどね
一人旅って一度やっとくと妙な自信がつくからさ、無事に帰っておいでなさいな
夜行バスだそうだが、ちゃんと寝られたかのう(´Д｀;)

講習の内容を聞くとおもしろそうとは思う
でも、父が頼まれた振り込みの金額を見たら５００円のセルフカウンセリング本でいーやー(´Д｀;)と思ってもーた
調べ方も選ぶものもそこに至る方法も、面倒くさくて手をつける前から投げ出しそうなことを案外にコツコツと学ぶ子なのな
ただ頭でっかちになりすぎて余計な不安まで背負いこまないか、それは心配
自分の夢のための大学を目指した唯一の妹なので、そういうところは応援してる
援助はまったくできんがの(^_^;)

勉強に投資ができない人はそーゆー道を歩むですよ

Tue, 12 Sep 2006 17:16:00 +0900

[小噺:1215] こないだの電話番の時に

係長のアジア旅行の写真を見せてもらった
台湾とベトナムとレイテがごた混ぜ
本人曰く迷子になった先でお友達になった女の子の写真が目当てだったのだけれど、ヘリや戦車の写真に混ざって展示写真を撮ったものがあった
焼けただれてはがれ落ちた皮膚が包帯の隙間からかすかに覗く、破れたシャツを身にまとった男性
武装していない、ごくごく普通の人々の屍の折り重なった光景
子供のそばには必ず母親らしき女性が倒れていた
自分が生まれた頃、確かに行われていた戦争の記憶
戦いに巻き込まれただけの人々が、ただそこにいただけに殺された記録
今、同じことが同じ国によって行われているという事実
武器の種類は変わったかもしれない
兵士の世代は変わったかもしれない
けれど、いくら声高らかに平和を叫んだところで、同じことをしていることには変わりがない
いくら支援を叫ぼうといくら支援をしていようと、この有様を生み出した側についていると思われてしまえば、どんな仕打ちを受けたってなにもいえない
そう痛感する凄惨な写真

これが展示されている国がある
それをみることができる人たちがいる
その国に住まう人たちがどんな思いでそれを残したかはしらない
けれど、同じ種族同士で命を奪い合う愚かさを、目の当たりにした貴重な経験には違いなかった

Tue, 12 Sep 2006 19:23:00 +0900

[小噺:1216] 腹減った

二三日、食欲がなかったことを思えばとても正常
食欲ない方が太るんだから、体というのはよくできてる
とりあえず、水でも飲んどくか

Tue, 12 Sep 2006 22:31:00 +0900

[小噺:1217] 快適は快適なんだが

いつもおいらが居ついている待ち合いが禁煙になったので、乗務員のほぼ全員が奥の休憩室か外に集まるようになった
逆をいえば休憩室か外にしか人が居ない
玄関口にたむろするおっさん連中を、外を歩いていく人はどう思って眺めているんだろう
金銭に絡むクレームを拾ってくるおっさんはドアの前に座り込んで周りに目が向かない
通してくれと言うまで顔もあげない
これが俺じゃなくて予約に来た人だったらどうするんだろう
乗り込みの客が怖がらないかしらといつも心配
吸ってる一部の人達だけが気付かない

Wed, 13 Sep 2006 18:04:00 +0900

[小噺:1218] ゴンズイからだろうなあ

ジョージ秋山がだいぶ好きらしい
浮雲読んでるといつも思う

Thu, 14 Sep 2006 02:11:00 +0900

[小噺:1219] だびんちこーど

Thu, 14 Sep 2006 06:48:00 +0900

[小噺:1220] ９月も半ばになってから

Thu, 14 Sep 2006 08:21:00 +0900

[小噺:1221] 今度きた新人さんは

自宅のある町の隣町在住で顔だけよく覚えていて、でも学校はまったくかぶってなくて、歳も上
会ったとなるとラジコミ関連か名古屋ライブくらいだよなー
どっちにしても見るからにその他大勢の中の一人だと思われるので、正直に名前忘れたと言っておきました
相変わらずとあきれられたけど部活の先輩と学祭の実行委員とその時の生徒会役員ていどの印象なんよ
だけど学校違うんだよな～
誰やねん、アンタ

Thu, 14 Sep 2006 18:05:00 +0900

[小噺:1222] お も い だ し た

粘着系のしゃべりに辟易して、できるだけ避けてたやつだっ(;￣Д￣)

その事実は思い出したがいつ会ったかは忘れた
たぶん献血の集いかなんかだろう
今となっては意識的に記憶から削除していたと確信してしまうよ
一時間横のりしてただけで疲れ果てたので日報のかきかたの勉強会やるよと言われてたのに走って帰りました
辞めた粘着系より地理には詳しいだろうけど、面倒なキャラがまた増えたわ～(;´д｀)
なんで乗務員て粘着系が多いんだ
あ、人間が未熟なのか
そりゃ納得

Fri, 15 Sep 2006 06:16:00 +0900

[小噺:1223] 目が覚めたら朝だった

22時半に呼ばれ23時過ぎに到着し0時過ぎに名古屋を出たので、阿久比のPAで寝てました
目が覚めたら5時半過ぎ(^_^;)
気付いたら背後がトラックだらけに

寝なおすかなとおもったけどそのまま出発
半田中央インターから半田インターにかけて、太くて短い(よーに見えた)虹の根っこのあたりが見えました
だんだん細くなって武豊に入るころには消えちゃいました
太陽の位置がかわったんだろうね
そして西からせまる暗雲(笑)
出勤までにはひと雨あるかも

虹の話を聞いた朝に見ましたよ
そりゃ聞いてる時に「それ知らないなあ…ちぇー」とか思ってたけどさ
見れたのは嬉しいけど、この時間じゃ感動を共有できんよ(笑)
あ、空港定期組がいたか
いたら聞いてみよ

Fri, 15 Sep 2006 19:18:00 +0900

[小噺:1224] 今日は雲がきれいだった

雨の前の冷えた空で、雲も薄くてきれいにかかっていた
その中に何本か飛行機雲が残っていた
出勤途中の西の空に太陽を囲むような虹が見えた

ああ、空港は雨か

真っ先にそう思った自分の情緒のなさが悲しい
きのうほぼ日で虹の話を読んだ日

Fri, 15 Sep 2006 21:16:00 +0900

[小噺:1225] ほぼ日

糸井さんはあんなに仕事をしてるのに、いつも地に足をつける方法を考えている
若い頃、地に足のついてない自分がいやだったのかしらとか考えた
おもしろそうなことはやってみようって生き方はすごくうらやましい
そのために努力しっぱなし働きっぱなしな人な気がするから、だから地に足をつけようとするんだろうか
走りっぱなしになった時どれくらいつらくなるか、知ってるんだろうな
だから周りに一生懸命歩ける人が集まってくる
一生懸命歩いて、時々走る
全力疾走できる距離は決まってるから上手に歩き続けることができる人たち
たくさんのけもの道をつくった人たち
うらやましいと思う
同じことはできないと思う

父にモールスキンをあげて、ほぼ日手帳を買いました

Sat, 16 Sep 2006 08:31:00 +0900

[小噺:1226] 早朝予約

タイヤ屋さんの早朝予約ってどんなんかしらと幟を見つめていたら、早期予約の見間違いでした
スタッドレスタイヤか！

Sat, 16 Sep 2006 08:46:00 +0900

[小噺:1227] 休みたい遊びたい

日給月給や完全歩合で、それで給料求めるのは筋が違うだろう
稼ぎたいから走りたい　だけど仕事がある曜日は休みたいも、都合がよすぎるだろう
会社が思い通りに休みをくれないと言われても、そりゃ普通ですが？
相槌うつ気にもなれず、ピントのズレた主張でお茶を濁しました
いやなヤツだと思われてるだろな

おいらは、走りたい稼ぎたい　それなのに週末が全部休みだと？！ざけてんのかっ(マジギレ(笑))　以上の不満はないんです

Sat, 16 Sep 2006 12:41:00 +0900

[小噺:1228] さ～んきゅ～

末の妹が遠征土産を渡していた
さりげに姪が「さ～んきゅ～」
直後、真ん中の妹(ママ)が同じ調子で妹に同じ言葉を返していた
子どもってホントによく親を見てるわ
４姉妹なので上の妹、真ん中の妹、末の妹　真ん中の妹とこがけい(仮　上の甥)５歳とゆみさん(仮　姪)３歳、上の妹んとこがカズキチ(仮　下の甥)１歳
ただでさえ６人なのにチビどもがくると大乱戦
ゆみさんは今日もオシャレ(笑)してましたよ

Sat, 16 Sep 2006 12:54:00 +0900

[小噺:1229] いゃっほう(笑)

ダーティペアの大勝負ノーランディアの謎と、謀略の００５便がＤＶＤ化！
アマゾンでの予約が開始されてましたっo(^-^o)(o^-^)o
それだけで１０月は走れるよっ(>_<)
死ねない、手に入れるまで絶対死ねない(笑)
大好きなんだよ、ノーランディアの謎
レンタルビデオを猿のように見たわ…謀略の００５便は初めて行った試写会だったなあ
以前ダーティペアが好きだと騒いだ覚えもあまりないのに、踊るの作家さんからノーランディアの謎のフィルムコミックをいただいたのを思い出しました(笑)
いやもうまきむらでわなく、俺自身の原点ですからっ
買わにゃっ(>_<)

Sat, 16 Sep 2006 20:17:00 +0900

[小噺:1230] まだアテになんかしてたの？！

ウチの管理職に何を言っても話が通らないといわれて、本気で答えたヒドイわたくし
今まで何を見てきたんだい？

客の予約を端から忘れる、今受けた配車がもれる、連絡引継ができない、法令で規定された書類が未記入で放置されてても平気、申請した有給は通っていない、休日の振替が申請通りに行われない、出勤したら正規の出勤者の車がなくて休日出勤の人間が溢れてる、仕事のない週あけ１５人仕事がまわらない週末５人の公番表を平気で組む、本社から到着したチケットの客先への配達が滞る、先週だした事故報告書が見つからない

そんなやつらの何を信用してるのさ？！

ようやく今年になって減給になったそうな
あ　た　り　ま　え　だっ(;￣Д￣)
烏合の衆ていったら烏に失礼だとさえ最近思うわさ
…書いてたら辞めたくなってきた(苦笑)

Sun, 17 Sep 2006 10:05:00 +0900

[小噺:1231] 管理職の公番表に穴が開いていた

「お前やれ」とだけ言って係長の一人が逃げた
うなずいちゃったものの22時まではやらねえと抵抗してみたら、20時半から「空港行くはずだった人が三河行っちゃったからかわりにはいってくれ」と呼び戻された23時半まで一度も車から降りずに走りっぱなしでした
規制で仕事が増えてる上１０人いたって足りない曜日に７人しか組んでないんだもんさ　仕事が途切れる訳がない
これで電話番で一人削ろうなんて虫が良すぎる
結局朝の５時過ぎまでノンストップでした
なんだかね

Mon, 18 Sep 2006 12:13:00 +0900

[小噺:1232] ビジネス書

買って読むにも借りて読むにも楽しいけれど、じゃ活用するの？と言われたらぜんぜんそんなことはなかったり
んなわけで、プレジデント社 「脳の鍛え方」入門 読了
三分の一くらい聞いたことある話だなと思ったらこの三年くらいの総集編みたいな本だった

Mon, 18 Sep 2006 13:12:00 +0900

[小噺:1233] ここのところ

休みになると体調がおかしい
こんな働き方はイカンと思いながら、寝てばかりだから運動不足で体は衰えるし、悪循環でダメな感じ

余計なことはせんでいい
じゃあ余計なことって何なのさ

Mon, 18 Sep 2006 15:00:00 +0900

[小噺:1234] だから自分は頑張れる一つの方法

こいつにだけは軽蔑されたくない人

を一人だけ決める
無茶にならない人にしておくのがベスト

Mon, 18 Sep 2006 19:14:00 +0900

[小噺:1235] 入荷しすぎの在庫処分だったらヤだな

アマゾンでアニメＤＶＤ４枚買ったら１枚無料キャンペーン中
なのはいーんだが

攻殻機動隊
機動戦士ガンダム(旧作とOAV中心)
超時空要塞マクロス
舞姫

しかない
人気だからなんだろうけどさ
入荷しすぎて倉庫でも圧迫したか？とかつまらんことを考えた

Mon, 18 Sep 2006 19:16:00 +0900

[小噺:1236] 作ってる間は気づかない(^_^;)

今頃になって作りなおした本のページの不具合に気がついた
明日の休みに直すべさ

Mon, 18 Sep 2006 19:48:00 +0900

[小噺:1237] おーばーわーく

エアコンとコピー機がそろってイカれたそうな
フィルター洗浄のマークが出ても放置したまま１９度設定で２４時間フル駆動、丸三ヶ月分の日報と点呼簿のコピーを二週間でとりゃそりゃイカれるわ
まあ、今までのツケがいろんな形で出てるってことやね

Mon, 18 Sep 2006 22:37:00 +0900

[小噺:1238] 無茶に答えるのも仕事かもしらんけど

７人しかいなくて一人確実に予約にとられて23時からの予約が２台あるのに

なぜ22時半に６台の仕事をいれるんだい？

頭をよぎったのはマイボスマイヒーローの一話冒頭でした
なんか上に住んでる人たちで帳尻あわせるつもりラシ

Tue, 19 Sep 2006 22:33:00 +0900

[小噺:1239] 人が辞めて

初めて周りにどんな迷惑をかけていたかわかる
そんなことをそんなところでいっとっても改善なんかされんだろうという非生産的なグチは嫌いだし、周りにとくに興味ないし、第一たばこすわないし(^_^;)、自分にとってはただの鬱陶しいジジイでしかなかったんだけど、その話をしてくれた人にとってはおいらが思っていた以上に迷惑な人だったらしい
それでも予想の範囲は越えなかったので、つまりはやっぱり迷惑な人だったんだよね
勤務切り替わって四日も経ってから初めて知った俺も協調性なさすぎ…

Tue, 19 Sep 2006 22:41:00 +0900

[小噺:1240] 人数が増えた

夏に無料入会キャンペーンをしていたせいか、ひとつきばかりアスミルに人が溢れてます
そんな話をパートの姉さんにしたら「どーせひとつきで飽きるのよねえ」てな反応が返ってきたので来月どれくらい残ってるかしら眺める気になりました
ジムの機材がなかなか空かないことよりも、そう広くないストレッチスペースが埋まってるコトの方が気になります(^_^;)
案外にダンベル使う人が少ないんだよな
種類が充実してるのに

Tue, 19 Sep 2006 22:51:00 +0900

[小噺:1241] 逃げろーぅ

カズキチがいたずらをしたらしく父が台所で「これ！」と声をあげた
カズキチ、だだだだっと音をたててこちらの部屋まで逃走
「逃げろーうっ」
迎えながら言ったらわかったらしく、そのままの勢いで台所へ駆け戻っていった

おーい、逃げる方向間違ってるぞー

Tue, 19 Sep 2006 23:07:00 +0900

[小噺:1242] 昨日お茶がなくて

お茶を沸かしながら飲んだスキムミルクが意外に旨かった
のどが乾いてたからかもしれないと、昼飯の時に飲んだけどやっぱり旨かった
しばらく勝手にはまってます…