2021年6月8日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2021年6月7日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
いや、ほんと、凄まじい…
https://twitter.com/miracle_358/status/1...
2021年6月5日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
中国古典を読め
どれくらいの阿呆をやると国が滅ぶか、大変詳細に書いてあって
そこを滅ぼしに行った王がどうやって次の良き政治を行ったか事細かにかいてある。
会社でも、国でも、どっかの班でも潰れる理由はだいたい一緒。
うまくいく理由もほとんど一緒。
それを知らずに「失敗の本質を描いた本がない」とかどのクチがいうのか。
最近の「年に5冊読めば読書家」レベルで語ってんじゃねえぞ。
という気分になる文脈を見てしまったので、自分ちで切れ散らかしておきますw
2021年6月4日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2021年6月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
勉強の仕方を教えてくれる本と出会えたのが現時点で今年一番の幸運だと思う
2021年5月31日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
3つ目の依頼も、1つめ、2つめの依頼と合わせて考えると、とても重要。
前作から引き続き、人間について小黒がより深く考えより深く学ぶための物語ってのがよくわかる。
人間とともに生きることについて、ただ憎むだけの結末を目の当たりにすることで、人間の世界との関わりが始まった(劇場版)小黒にとって、妖精の存在を違和感なく受け入れ、さらに信頼できる人間と出会ったこと(前作)は大きな転換だし、その人間の無力と向き合った上で、お互いで補い合うことを理解していくことになる今作は、小黒が現代の人の世で生きていくための知恵を身につける一歩になる。
そういう意味ではジャンプ的テンプレだなとも思うけども、かつての鳥山明先生とかNARUTOが好きなら納得の展開よな
藍渓鎮に今誰もいない理由も、老君が隠居を決め込んだ理由も、そういうところから読み解けていけそうな気がするよ。
2021年5月30日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
チケット溜め込むのをやめさせたいのと、回転率を上げたいんだろうなあとは思うんだが逆を言うたら
チケットを消費してでも読みたいコンテンツがない
だけなのでは?
2021年5月29日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
いや、これ、逆かな…
2021年5月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
社内の評価方法に対して理解を示さない人間を1年放置し、教育のために費やしたカロリーがすべて無駄になっているのを甘受する必要はなかろうに。
悪く言えば洗脳に失敗しているのだし、それができないようなら自分たちの社風が時代に乗り残されている自覚を持つときなのではないのかな…
2021年5月26日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
けどまぁこれはこれで
アドラー論文ばっかりだから難しかったかなぁみたいな気持ち。
それは、命を縮めるんじゃないかね、とは思う
2021年5月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2021年5月14日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
12年前の自分も頭悪く楽しそうに遊んでました。
2021年5月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
https://amzn.to/2SyU1qP
今は復刊ドットコム(http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?rc7VQ77...)の限定商品らしいので、メール登録しておけば重版したら連絡くる。
最後の1冊という奇跡に初めて立ち会った。
だいたい、手続き中に完売して手に入らなかったのに。
それはさておき。
画面構成の執念というか、これを演出レベルで絵コンテで作り込めと描いているのが富野監督の映像の原則(https://amzn.to/2RMTfq1)で、レイアウトで目で見て確認しようとしているのが押井監督。
絵を描いてしまう人と、映像作家の差とも言えるかもしれない。
押井さんは自分が「アニメ屋」ではない自覚があるのを昔どこかで見かけた。
イノセンス(http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?WeIevIf...)にくらべたら、パトレイバーの方が圧倒的に「作画班の教科書」。
画を作るとはどれほど綿密な作業なのかということが、「当たり前の技術論」として軽々と追記されている。
富野さんの本にしろ、押井さんの本にしろどちらも「実写」由来の感覚で、実写だったらレンズを変えるだけでできることがアニメではすべて描き込まなければならないという苦痛も、実写では撮影が困難なことでもアニメなら描けるという実験も、どちらも共通する感覚に見えた。
アニメしか知らずにアニメを目指してしまったがゆえの作画の悲劇は、富野さんの本に切々と語られているので、読めばよい。
ついでに、最近の映画は「CGの発達で実際のカメラでは映せなかったものを、描き込めるようになってしまったのでカメラによる効果の参考にならない」という意見を見かけたこともあるので自分のメモとして残しておく。
210512
#メモ #本
「めんどくさくね?」とは言われるけども、そっちの方が自分にとっては自然になってしまった
2021年5月10日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
映像が好きだけれども物足りず、結局、マンガを描きたいんだなということを、確かめたような休みだった
おやすみなさい
2021年5月9日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
感想はまた後日
#絵日記