🗐 _φ(・_・ 壁打ちするわよ

まきむらさん壁打ち専用

No.811, No.810, No.809, No.808, No.807, No.806, No.8057件]

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失敗を描いた本が日本には少ないという人はもうちょっと本を読め
中国古典を読め
どれくらいの阿呆をやると国が滅ぶか、大変詳細に書いてあって
そこを滅ぼしに行った王がどうやって次の良き政治を行ったか事細かにかいてある。

会社でも、国でも、どっかの班でも潰れる理由はだいたい一緒。
うまくいく理由もほとんど一緒。

それを知らずに「失敗の本質を描いた本がない」とかどのクチがいうのか。
最近の「年に5冊読めば読書家」レベルで語ってんじゃねえぞ。
という気分になる文脈を見てしまったので、自分ちで切れ散らかしておきますw
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説明するためには、イメージに近いものを集めてくるしかないってのと、オマージュ作品てそーゆー共通認識やりやすいんだなってのと、好きな作品の影響ってそういうところに出るんだなってのが大変おもしろい日だった
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5年くらいのスパンで今考えてることをのために、何ができるか考えよう
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自分の無知と向き合う日が楽しくなってきたのはいいな、て思うし
勉強の仕方を教えてくれる本と出会えたのが現時点で今年一番の幸運だと思う
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まあでもSAOやりたかったんですね!みたいな気持ちもないではないw
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羅小黒戦記新作の作りが相変わらずとても上手い。
3つ目の依頼も、1つめ、2つめの依頼と合わせて考えると、とても重要。
前作から引き続き、人間について小黒がより深く考えより深く学ぶための物語ってのがよくわかる。
人間とともに生きることについて、ただ憎むだけの結末を目の当たりにすることで、人間の世界との関わりが始まった(劇場版)小黒にとって、妖精の存在を違和感なく受け入れ、さらに信頼できる人間と出会ったこと(前作)は大きな転換だし、その人間の無力と向き合った上で、お互いで補い合うことを理解していくことになる今作は、小黒が現代の人の世で生きていくための知恵を身につける一歩になる。

そういう意味ではジャンプ的テンプレだなとも思うけども、かつての鳥山明先生とかNARUTOが好きなら納得の展開よな
藍渓鎮に今誰もいない理由も、老君が隠居を決め込んだ理由も、そういうところから読み解けていけそうな気がするよ。
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パルシィさん、来月からチケットの保有期間が30日になるんだが
チケット溜め込むのをやめさせたいのと、回転率を上げたいんだろうなあとは思うんだが逆を言うたら

チケットを消費してでも読みたいコンテンツがない

だけなのでは?

■どんな場所なの?

言いたいことがあるならここに書けばええねんでというところを自分で置いた。

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2024年11月22日(金) 09時01分32秒〔13時間前〕