🗐 _φ(・_・ 壁打ちするわよ

まきむらさん壁打ち専用

No.1952, No.1951, No.1950, No.1949, No.1948, No.1947, No.19467件]

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三重県行きたいなら、同じ持ち物で称号を短距離向けにせなかんのよな、たぶん
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かえらぬ旅路の称号で、行先のランダム設定値が持ち物に見合わない感じになってんだろうなあという想像
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おみやげ29枚
ふくびき券1
ぶんぶんから32枚
まいまいに米
#かえる
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とはいえ、人ならざるものの気配とか、見えちゃいけない人たちとか、そういうのに縁がなかったわけではなく
個人的には南米の「見えない向こう側」という概念が一番腹落ちした人なので、星の影響と言いたくなる人達の言うことを全面的に否定する気はない
同意はしないけど
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父方の祖母のところは、詳しくは聞いていないがだいぶ新興宗教でもめた家らしく
父も宗教やら占いやらには大変な拒否反応を示すのだけれども
それはそれとして、自分は占星術については、ある程度の信頼性はあると考えていて、辰のつく年は震につながるというのもあながち嘘じゃねえんだろうなと考えている節がある

細かい数字を読み返す気はないのだけれど、マヤ暦の神聖歴と農耕歴の組み合わせだけでも、何万年という周期が明示されていて、実際はこの2つ以外の暦も組合わせて使っていたと聞く
いくつもある星の周期の組み合わせから生まれる公倍数的な周期に、よくいう経済の30年の周期のようなものを、長い時間かけて組み合わせていったものが、占星術なのだと考えている
星の力とか影響とかそんなんではなく、抗えない人間の本質が繰り返してしまう自然発生する過ちの周期を、長い時間をかけて記録した結果なのではないか
中国では丙午だかなんだかに、革命が起こると言われていてたらしい
日本の古代史もほぼ100年で入れ替わると古代史の授業の冒頭に書かれていた通り、だいたい3代目がトドメを刺してる状況下でクビを取られる周期と考えると120年て妥当な気がしてくる
応仁の乱も120年くらいでなかったか、あれ、となる
細かく詳しく調べているわけではないのだけれど、四柱推命が個人的には一番詳細に感じていて、その次が九星学くらい
西洋占星術は文化の土壌が違うので、それは日本では違うじゃろて、ということが時々起こる
占星術は呪術がまだ相応な力を持っていた頃に、科学的な統計に説得力を持たせるために始まったことではなかろうか
姓名判断や数秘術も根底は同じだし、人間考えることは同じなんよな、ともなる

最初の辰の話
一番近いところで2024年の正月と2011年の春、とはなったんだけども
開発史かなんかの授業で、プレート型と海洋型の周期の一致するのが今年あたりなので大震災当たり年、予震も余震もあるだろうからガチ目に数年は危ないと聞いたのを思い出し
そういえば冥王星が200何年かの周期で巡ってきて、物理的にも文化的にも破壊と再生がどーのと騒がれてたなと思い出し

ああだったら、自然災害の周期と星の周期がわりとガチ目に一致しちゃうタイミングなんだな、と改めて考えてしまう年明けなのでありました
皆様、ご安全にご自愛ください(お前は寝ろ
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つまらん考え方をする、という人もおるのかもしれんけども
人間の立場から見たら、そういうことなんじゃねえかね

■どんな場所なの?

言いたいことがあるならここに書けばええねんでというところを自分で置いた。

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2024年11月22日(金) 09時01分32秒〔17時間前〕