No.1507, No.1506, No.1505, No.1504, No.1503, No.1502, No.1501[7件]
雲助稼業に片足突っ込んだ人にしてみたら、安易に金が儲けられるうちに儲けておくのは間違っちゃいないんだろうなとも思いはするんだけども
その流儀の中で金額でしかものが語れなくなってる人たちが、始めから持ち合わせていない実力を育ててきてまだ精進してる人たちを貶すから、ろくでもねえ喧嘩になってるだけじゃないのかとか思わんでもない
黙って稼いでトンズラすんのが正解なんだが、それができない馬鹿が、自分から規制を呼び寄せるんだよね
いつもの光景
その流儀の中で金額でしかものが語れなくなってる人たちが、始めから持ち合わせていない実力を育ててきてまだ精進してる人たちを貶すから、ろくでもねえ喧嘩になってるだけじゃないのかとか思わんでもない
黙って稼いでトンズラすんのが正解なんだが、それができない馬鹿が、自分から規制を呼び寄せるんだよね
いつもの光景
なんかすれ違う客層が違うと思うたら、今日のコンサート米津玄師だ…
とはいえ、何を描かっせても性癖が一致して好きってなる作家さんの新刊データを拝めたので、差し引きゼロである。好き。
サブスク最高額くらいしか貢げるものがないのだけれどね。好き。
サブスク最高額くらいしか貢げるものがないのだけれどね。好き。
先日相方と「はまる作品もキャラも完全一致するのに、根本的なところで解釈が壊滅的に一致しない有名絵師さん」の話をしていて、ふと「その人が全力でお勧めしすぎていて見に行きづらい」映画を思い出して「具体的すぎる例キタ」みたいな話になった。
昔から良く、エロ絵描いたりすると、一方的に知らん人に幻滅されたとかいう話きくけど、あれこそ、最たるものだな
そうよなあ
なんで自分の変化とともに提供もとが変わらないのだって離れていくの、ある意味、傲慢よなあ
自分のためだけに提供されてるわけじゃないしな
作風がそこに留まっているのは、別に、悪いことじゃないんだよな
その時その時で客が入れ替わるのも、当然の話で
同じ世代に同じように届くなら、それはもうその世代のための作品群ではなかろうか
あの頃のあれが良かった、と離れていく事象もあるのだしな
なんで自分の変化とともに提供もとが変わらないのだって離れていくの、ある意味、傲慢よなあ
自分のためだけに提供されてるわけじゃないしな
作風がそこに留まっているのは、別に、悪いことじゃないんだよな
その時その時で客が入れ替わるのも、当然の話で
同じ世代に同じように届くなら、それはもうその世代のための作品群ではなかろうか
あの頃のあれが良かった、と離れていく事象もあるのだしな
さっきのやつ水彩で塗り直し
やっぱこれがいちばん楽しい