No.1495, No.1494, No.1493, No.1492, No.1491, No.1490, No.1489[7件]
どう考えても、犯罪者が犯罪者とわかる格好であるき回るわけがないんだから、擬態してて当然なんじゃねえかとしかならなかったんだけど
自分の認識のほうがおかしかったんだろうかと半日悩んでいる(そんなことでか
自分の認識のほうがおかしかったんだろうかと半日悩んでいる(そんなことでか
相方とは「普通ではないところ」が楽ならそれでいいじゃないか、という口約束から始めていて
古いログをたどると「これは普通、別れるフラグなんだけどなあ」と思いながら待ってたら、やっぱり相方、全然そんなこと考えてもいなかった、みたいなことを繰り返してて
律儀だなあって感心するし感謝もするし、思いついてなかったことに甘えてて横暴だったよなあとか反省もするし、やっぱり感謝するし
自分が一番ぐだぐだにつらいときに、医者に行けと言ってくれて、話を聞いてくれて、有り難みしかないし
たぶん、人に言えば何がいいのかと言われるような関係なのかもしれないけれど、お互いにとって「楽」な関係にはなれたようなので
ぼくはたぶん相方の追っかけのままだろうし、ぼくだけがありがてえんじゃねえかとたまに不安になりながら、でも感謝しぎりにし続けるような、そういう感じでいてえなあと改めて思うたので書き残しておくことにする
(たまにくる相方好きすぎて気持ち悪い日です
古いログをたどると「これは普通、別れるフラグなんだけどなあ」と思いながら待ってたら、やっぱり相方、全然そんなこと考えてもいなかった、みたいなことを繰り返してて
律儀だなあって感心するし感謝もするし、思いついてなかったことに甘えてて横暴だったよなあとか反省もするし、やっぱり感謝するし
自分が一番ぐだぐだにつらいときに、医者に行けと言ってくれて、話を聞いてくれて、有り難みしかないし
たぶん、人に言えば何がいいのかと言われるような関係なのかもしれないけれど、お互いにとって「楽」な関係にはなれたようなので
ぼくはたぶん相方の追っかけのままだろうし、ぼくだけがありがてえんじゃねえかとたまに不安になりながら、でも感謝しぎりにし続けるような、そういう感じでいてえなあと改めて思うたので書き残しておくことにする
(たまにくる相方好きすぎて気持ち悪い日です
短文に再構築するための、ラフとか、下書きとして書き散らかす方にいこう
うん…Miskey、文字数制限が合ってないようなもんなんだけど
別に反応のためにSNSやってない人には、あんまり関係なかったなと
ここにちまちま文章書いていてきづくなどした
ログのタイトルを準備したりなんだりかんだりをするのが面倒で
ここのログが滞りがちになっているんだけども
神経反射で考えてたことを書き散らすようなことができるなら
これでいいじゃないの、と、いつものところに帰ってきた
別に反応のためにSNSやってない人には、あんまり関係なかったなと
ここにちまちま文章書いていてきづくなどした
ログのタイトルを準備したりなんだりかんだりをするのが面倒で
ここのログが滞りがちになっているんだけども
神経反射で考えてたことを書き散らすようなことができるなら
これでいいじゃないの、と、いつものところに帰ってきた
同期が亡くなったと連絡を受けて、お花贈ろうとか残った仕事を分担しようとか
いろいろありつつ、昨日はそれでもいただきもののチケットを消化しに外に出たり、
しておりました
バスケのルール、もう全然わからんぞやと、ルールわかる経験者に聞いたら
「個人を追っかけると楽しいよ」と言われてみたり
楽しい時間とか考える時間とかいろいろあったお休みでありました
法事で早退したら、やるつもりだった仕事が終わっちゃってて
不意に金曜日がお休みになって絵を書きに行ったりね
本当に、好きなことしてるんですねって、毎週言ってるけど、
なんかつくづく実感しております
わし、基本的に残された方は残された者らしく、
自分の生活を精一杯生きればよいと考える人なので、
薄情と言う人もいるかもしれないけれど、
わいは君のいない時間を引き受けて、
今まで通り生きて行くよ、という感じで生きていきます
ぼくが向こうに行く前にこっちに還って来てるんじゃないかと
思うけど、またね、ってことで。
ご愁傷さまでした。
いろいろありつつ、昨日はそれでもいただきもののチケットを消化しに外に出たり、
しておりました
バスケのルール、もう全然わからんぞやと、ルールわかる経験者に聞いたら
「個人を追っかけると楽しいよ」と言われてみたり
楽しい時間とか考える時間とかいろいろあったお休みでありました
法事で早退したら、やるつもりだった仕事が終わっちゃってて
不意に金曜日がお休みになって絵を書きに行ったりね
本当に、好きなことしてるんですねって、毎週言ってるけど、
なんかつくづく実感しております
わし、基本的に残された方は残された者らしく、
自分の生活を精一杯生きればよいと考える人なので、
薄情と言う人もいるかもしれないけれど、
わいは君のいない時間を引き受けて、
今まで通り生きて行くよ、という感じで生きていきます
ぼくが向こうに行く前にこっちに還って来てるんじゃないかと
思うけど、またね、ってことで。
ご愁傷さまでした。
維新が何をやってきたかも、何を主張しているかも知らずに、維新から立候補した若い子が、自分のやりたい政策を端から維新に止められてると聞いて頭を抱えている