No.1193, No.1192, No.1191, No.1190, No.1189, No.1188, No.1187[7件]
演技は面白いとはずっと考えてるけど
自分がやりたいのではなくて、話を揉みたい方なんだよな、とは毎回思う
自分がやりたいのではなくて、話を揉みたい方なんだよな、とは毎回思う
心理学実験だったかの授業で鬼退治後に燃え尽きた桃太郎の、お供と家族のカウンセリングシュミレーションをしたときに、桃太郎に気をもみすぎて鬱になりかけてる犬四十代が迫真の演技だったと教授に褒められた思い出 本人欝気味でしたしと今なら思うけども、教室全体が絶句してたのは面白かった
現在ではそのジャンルではとても有名な某作家さん、エッセイ的なネタのオリジナルマンガで人気を博したときのわしと相方の感想が「読みたいのはファンタジーであって絵日記じゃねえ」だったあたり、作品から好きになった人だもんなてなった昔話
休憩とか移動中とかことあるたびに確認しに行くときに限って更新がない(´・ω・`)
とにかく誰でもいいから同意を得たいタイプの凸をかける人も、誰彼構わないように言いがかりをつけてくる人も、ちゃんと相手は見てるんだな、というのがついったの感想
とはいえ、だいぶ一見さんが淘汰されて、昔から交流以外の目的で使ってる人だけが残り始めてるんじゃないかって気がしているので、この先の運営がどうなっていくかでまた変わってくんじゃないかなあ
とはいえ、だいぶ一見さんが淘汰されて、昔から交流以外の目的で使ってる人だけが残り始めてるんじゃないかって気がしているので、この先の運営がどうなっていくかでまた変わってくんじゃないかなあ
帰省中の妹がこの時間にメシを食っていた人がいたと言うていたのだけれど、それは祖母ではないのではという気持ちがちょっとあった
人がいなければいつでもやるか、と思い直しているところ
人がいなければいつでもやるか、と思い直しているところ
しほさんの声の脳内再生は余裕なんだけど、林家センセの中学生男子な女子が豊口さんで固定されてて、それで再生されるのええんかとなりながら読み返すサイレンとローズバッド