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人間自らがゆーてるじゃないの「歴史は繰り返す」
星の動きというよりも、何千年と人間を観察した記録の人間の周期を、その時必ずあった星に喩え続けてきた上での今だと思うているので、星が先ではなく人間が先の学問なんだろうな
東も西も、星のからむ占いで「これまで慣例として見逃されてきた膿が一気に露呈する星のめぐり」てのを見かけることも多い年になったのだけれど
政治にしろアニメにしろドラマにしろ芸能界にしろ立て続けに色々事件として発覚して、やっぱり占星術は人間の周期を例えるのにちょうどよかったんだなあみたいな感心をしている
政治にしろアニメにしろドラマにしろ芸能界にしろ立て続けに色々事件として発覚して、やっぱり占星術は人間の周期を例えるのにちょうどよかったんだなあみたいな感心をしている
そっかーこれが標準かーてなる
法令に対する日本人の意識の低さの代表みたいな人なんだよなあ
不正使用させちゃったかもなあ
悪い事したなあ
て言いたかったんだよ…
悪い事したなあ
て言いたかったんだよ…
ぼくが思う「日本語が通じない人」ってのは身近にいて
「ICカードないっていうから貸したけど、
あれ、スマートICOCAだったから本人以外は
だめだったかもしれん
落としてたらおれんとこに直接連絡来てたし、
何もなくてよかった」
に対する返事が
「だったら私のあげたのに
こないだ落としたときおじいさん(故人)の使ってたから
駅員にすごい渋い顔されたけど」
だった人
「ICカードないっていうから貸したけど、
あれ、スマートICOCAだったから本人以外は
だめだったかもしれん
落としてたらおれんとこに直接連絡来てたし、
何もなくてよかった」
に対する返事が
「だったら私のあげたのに
こないだ落としたときおじいさん(故人)の使ってたから
駅員にすごい渋い顔されたけど」
だった人
スピリチュアルなお話と言えばまあ頭の中でガンガン響く声の人がいるけども、お伊勢さん来ると「おまえ観光にも我欲のためにも来てねえんだな」みたいなのが多くて、信仰大事なんだな、てなる
とうとう書いちゃったよーてのと、恋愛に絶対ならない友情百合が好物な人には大変良い話だったのと、あと、毎巻一冊は蔵書が出てて、それかー! てなったりして、つまるとこ今巻も面白かったです
この枚数でこの年数って逆にすごくね??
#本
https://amzn.to/47TKtrB
この枚数でこの年数って逆にすごくね??
#本
https://amzn.to/47TKtrB
温泉あるってことは、休火山とかもあるってことかー
てちょっとなったりしている
てちょっとなったりしている
chatGPTに、phpを教えてもらうなどしていた
カテゴリなら「それ以外」の検索ができることに気づいて、かえるだけカテゴリ分け中
あとからやるから大変なのよ?
あとからやるから大変なのよ?
生活習慣で体壊して、生還して、また同じ生活して入院した人より、その他の手続きやらなんやらを仕事の合間に片付けてる人の方を心配するのは、世の道理だと思いますよ…
起きる…
メール来たらしいので横に
続報あっても起きとる自信はまるでないな…
続報あっても起きとる自信はまるでないな…
検査してみんとわからんですわーみたいな電話だった模様
入ってなかった
武豊間に合わなかったので買い物してから次のに乗る
→本線笠寺の接触事故で運転見合わせ中、武豊は通常運行中のアナウンス
→亀崎で振替のお知らせ(半田にもどれ)
→石浜で運行見合わせ(半田にもどったほうが早い)
→上りに乗り直し半田へ
→知多半田から特急(イマココ
→本線笠寺の接触事故で運転見合わせ中、武豊は通常運行中のアナウンス
→亀崎で振替のお知らせ(半田にもどれ)
→石浜で運行見合わせ(半田にもどったほうが早い)
→上りに乗り直し半田へ
→知多半田から特急(イマココ
はっはっはー
単位認定試験忘れておったわー(またか
後半まだ聞いてねえってね…
また突貫ですなぁ…
単位認定試験忘れておったわー(またか
後半まだ聞いてねえってね…
また突貫ですなぁ…
今年の初詣、大変だけど金にはならんよ、大変だけど、と何度も来たので最低限のお金はください、がすでに現実になっている
さすがお稲荷さん
新しいこと楽しんでこい、もたいがい始まりすぎてて笑う
一年、楽しく行きまっしょい
言われたとおり、お伊勢さんのお礼参りも行きますからね、大丈夫です、大丈夫だったら
さすがお稲荷さん
新しいこと楽しんでこい、もたいがい始まりすぎてて笑う
一年、楽しく行きまっしょい
言われたとおり、お伊勢さんのお礼参りも行きますからね、大丈夫です、大丈夫だったら
冬イベは来年もあるけど、ふるまうおみやげは今必要なんだよなあと思うたりなんだり。
父がいないので、しばらく使ってなかったストーブを引っ張り出してきてお湯を沸かし、湯たんぽ仕込んでLEDランタンの明かりで腐男子社長を読んでいた
寝る
寝る
翌日までいないって夏から言ってる…(´・ω・`)
時々思い詰めたよーなことを言ってるかもしれんけども、今のうちはまだ通常運行です
心配かけてたらごめんよ
心配かけてたらごめんよ
かかりっぱなしだったえねちけーで、生きるを見た。
身内よりも職場の人間が出しゃばる最悪な葬式なんじゃねえかなと思いもしたけれども、娯楽を知らずに人生を閉じようとしていたオジサンが、楽しむ喜びを知り残す意義に目覚め、すべてをやりきってこの世を後にする、とんでもない話だった。
モノローグがじゃまにならないのも、すごい。
当時の自分では咀嚼できなかったと思うので、今で良かった。
庵野監督のシンエヴァ以降の画作りの模索とか見たあとなので、作り込みたい絵がまずあったうえで、そこに向かってゆく映像美だなと考えたりした。
残された人の葛藤は残された人のもので、遺構が残されてもなお、変えられない事実への苦悩で締める、そこそこ救いのない話だった。
駄目なところは駄目なまま、解決されるはずのない問題は解決されないまま、現実を残して、現実に帰らせるのは上手い手法だなあと改めて感じたりもした。
面白かった! と手を打って喜ぶ話ではなかったけれども、主人公の戸惑いとか苦悩とか、描き方の面白い映画だった。
#映画
身内よりも職場の人間が出しゃばる最悪な葬式なんじゃねえかなと思いもしたけれども、娯楽を知らずに人生を閉じようとしていたオジサンが、楽しむ喜びを知り残す意義に目覚め、すべてをやりきってこの世を後にする、とんでもない話だった。
モノローグがじゃまにならないのも、すごい。
当時の自分では咀嚼できなかったと思うので、今で良かった。
庵野監督のシンエヴァ以降の画作りの模索とか見たあとなので、作り込みたい絵がまずあったうえで、そこに向かってゆく映像美だなと考えたりした。
残された人の葛藤は残された人のもので、遺構が残されてもなお、変えられない事実への苦悩で締める、そこそこ救いのない話だった。
駄目なところは駄目なまま、解決されるはずのない問題は解決されないまま、現実を残して、現実に帰らせるのは上手い手法だなあと改めて感じたりもした。
面白かった! と手を打って喜ぶ話ではなかったけれども、主人公の戸惑いとか苦悩とか、描き方の面白い映画だった。
#映画
とはいえ、人ならざるものの気配とか、見えちゃいけない人たちとか、そういうのに縁がなかったわけではなく
個人的には南米の「見えない向こう側」という概念が一番腹落ちした人なので、星の影響と言いたくなる人達の言うことを全面的に否定する気はない
同意はしないけど
個人的には南米の「見えない向こう側」という概念が一番腹落ちした人なので、星の影響と言いたくなる人達の言うことを全面的に否定する気はない
同意はしないけど
父方の祖母のところは、詳しくは聞いていないがだいぶ新興宗教でもめた家らしく
父も宗教やら占いやらには大変な拒否反応を示すのだけれども
それはそれとして、自分は占星術については、ある程度の信頼性はあると考えていて、辰のつく年は震につながるというのもあながち嘘じゃねえんだろうなと考えている節がある
細かい数字を読み返す気はないのだけれど、マヤ暦の神聖歴と農耕歴の組み合わせだけでも、何万年という周期が明示されていて、実際はこの2つ以外の暦も組合わせて使っていたと聞く
いくつもある星の周期の組み合わせから生まれる公倍数的な周期に、よくいう経済の30年の周期のようなものを、長い時間かけて組み合わせていったものが、占星術なのだと考えている
星の力とか影響とかそんなんではなく、抗えない人間の本質が繰り返してしまう自然発生する過ちの周期を、長い時間をかけて記録した結果なのではないか
中国では丙午だかなんだかに、革命が起こると言われていてたらしい
日本の古代史もほぼ100年で入れ替わると古代史の授業の冒頭に書かれていた通り、だいたい3代目がトドメを刺してる状況下でクビを取られる周期と考えると120年て妥当な気がしてくる
応仁の乱も120年くらいでなかったか、あれ、となる
細かく詳しく調べているわけではないのだけれど、四柱推命が個人的には一番詳細に感じていて、その次が九星学くらい
西洋占星術は文化の土壌が違うので、それは日本では違うじゃろて、ということが時々起こる
占星術は呪術がまだ相応な力を持っていた頃に、科学的な統計に説得力を持たせるために始まったことではなかろうか
姓名判断や数秘術も根底は同じだし、人間考えることは同じなんよな、ともなる
最初の辰の話
一番近いところで2024年の正月と2011年の春、とはなったんだけども
開発史かなんかの授業で、プレート型と海洋型の周期の一致するのが今年あたりなので大震災当たり年、予震も余震もあるだろうからガチ目に数年は危ないと聞いたのを思い出し
そういえば冥王星が200何年かの周期で巡ってきて、物理的にも文化的にも破壊と再生がどーのと騒がれてたなと思い出し
ああだったら、自然災害の周期と星の周期がわりとガチ目に一致しちゃうタイミングなんだな、と改めて考えてしまう年明けなのでありました
皆様、ご安全にご自愛ください(お前は寝ろ
父も宗教やら占いやらには大変な拒否反応を示すのだけれども
それはそれとして、自分は占星術については、ある程度の信頼性はあると考えていて、辰のつく年は震につながるというのもあながち嘘じゃねえんだろうなと考えている節がある
細かい数字を読み返す気はないのだけれど、マヤ暦の神聖歴と農耕歴の組み合わせだけでも、何万年という周期が明示されていて、実際はこの2つ以外の暦も組合わせて使っていたと聞く
いくつもある星の周期の組み合わせから生まれる公倍数的な周期に、よくいう経済の30年の周期のようなものを、長い時間かけて組み合わせていったものが、占星術なのだと考えている
星の力とか影響とかそんなんではなく、抗えない人間の本質が繰り返してしまう自然発生する過ちの周期を、長い時間をかけて記録した結果なのではないか
中国では丙午だかなんだかに、革命が起こると言われていてたらしい
日本の古代史もほぼ100年で入れ替わると古代史の授業の冒頭に書かれていた通り、だいたい3代目がトドメを刺してる状況下でクビを取られる周期と考えると120年て妥当な気がしてくる
応仁の乱も120年くらいでなかったか、あれ、となる
細かく詳しく調べているわけではないのだけれど、四柱推命が個人的には一番詳細に感じていて、その次が九星学くらい
西洋占星術は文化の土壌が違うので、それは日本では違うじゃろて、ということが時々起こる
占星術は呪術がまだ相応な力を持っていた頃に、科学的な統計に説得力を持たせるために始まったことではなかろうか
姓名判断や数秘術も根底は同じだし、人間考えることは同じなんよな、ともなる
最初の辰の話
一番近いところで2024年の正月と2011年の春、とはなったんだけども
開発史かなんかの授業で、プレート型と海洋型の周期の一致するのが今年あたりなので大震災当たり年、予震も余震もあるだろうからガチ目に数年は危ないと聞いたのを思い出し
そういえば冥王星が200何年かの周期で巡ってきて、物理的にも文化的にも破壊と再生がどーのと騒がれてたなと思い出し
ああだったら、自然災害の周期と星の周期がわりとガチ目に一致しちゃうタイミングなんだな、と改めて考えてしまう年明けなのでありました
皆様、ご安全にご自愛ください(お前は寝ろ
つまらん考え方をする、という人もおるのかもしれんけども
人間の立場から見たら、そういうことなんじゃねえかね
人間の立場から見たら、そういうことなんじゃねえかね
扱ってる人が壊れてくだけで、石は昔から儀式の道具だったし、草も儀式の道具だったし、道具としての歴史はおかしな商材が生まれるずっと前からあるはずなんだけどな
あれ、なんなんだろうな
オカルト作品によくある「本来の力を使いこなせなかったために、人間性が破壊される」て言いたくなるんだろうな
金に欲目がくらんで、まともな考え方ができなくなってくだけだろうにな
あれ、なんなんだろうな
オカルト作品によくある「本来の力を使いこなせなかったために、人間性が破壊される」て言いたくなるんだろうな
金に欲目がくらんで、まともな考え方ができなくなってくだけだろうにな