No.1918
プレート型と、直下型にはぼんやりとした周期があって、それの公倍数が昨年くらいからみたいな話を聞いていたのと、年明けの占星術界隈の災害予測を照らしてみるに、千年を超える歴史の中では公倍数的な災害の周期が確かにあったんだろうなあという気持ちになっている。
こないだいったときにはなくなっていた、昔みんぱくにあった、震源地の履歴入り世界地図のクリアファイルを見た時に、日本の異常さを目の当たりにしたんだけども。
確かに日本は建築を残せねえわと思いもしたし、なんでこんなとこに人が住み着いたのよともなったし、先日「倭というのは匈奴みたいな呼称」というのを見てから「じつはこの辺、流刑地的に、中央政権と相容れなかった田舎貴族の逃亡先だったのでは」という想像が、形を帯びたりしたりなんだりしている。
こないだいったときにはなくなっていた、昔みんぱくにあった、震源地の履歴入り世界地図のクリアファイルを見た時に、日本の異常さを目の当たりにしたんだけども。
確かに日本は建築を残せねえわと思いもしたし、なんでこんなとこに人が住み着いたのよともなったし、先日「倭というのは匈奴みたいな呼称」というのを見てから「じつはこの辺、流刑地的に、中央政権と相容れなかった田舎貴族の逃亡先だったのでは」という想像が、形を帯びたりしたりなんだりしている。