No.767, No.766, No.765, No.764, No.763, No.762, No.761[7件]
>766
あった、ノックスの十戒だった
以下、ウィキペディアから引用
犯人は、物語の当初に登場していなければならない
探偵方法に、超自然能力を用いてはならない
犯行現場に、秘密の抜け穴・通路が二つ以上あってはならない(一つ以上、とするのは誤訳)
未発見の毒薬、難解な科学的説明を要する機械を犯行に用いてはならない
中国人を登場させてはならない
探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない
変装して登場人物を騙す場合を除き、探偵自身が犯人であってはならない
探偵は、読者に提示していない手がかりによって解決してはならない
サイドキックは、自分の判断を全て読者に知らせねばならない
双子・一人二役は、予め読者に知らされなければならない
改めて読むと「っざけんな!!!!」と本を叩きつけたくなることばかりなのだけれど、これを実際にやらかした、日本人のミステリー作家とされていた人を、これを教えてくれた人は心底嫌ってました。
ぼくも、3冊くらいで読むのやめました。
あった、ノックスの十戒だった
以下、ウィキペディアから引用
犯人は、物語の当初に登場していなければならない
探偵方法に、超自然能力を用いてはならない
犯行現場に、秘密の抜け穴・通路が二つ以上あってはならない(一つ以上、とするのは誤訳)
未発見の毒薬、難解な科学的説明を要する機械を犯行に用いてはならない
中国人を登場させてはならない
探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない
変装して登場人物を騙す場合を除き、探偵自身が犯人であってはならない
探偵は、読者に提示していない手がかりによって解決してはならない
サイドキックは、自分の判断を全て読者に知らせねばならない
双子・一人二役は、予め読者に知らされなければならない
改めて読むと「っざけんな!!!!」と本を叩きつけたくなることばかりなのだけれど、これを実際にやらかした、日本人のミステリー作家とされていた人を、これを教えてくれた人は心底嫌ってました。
ぼくも、3冊くらいで読むのやめました。
200年くらい前のミステリー協会だかの、ミステリーの禁じ手10か条に「犯人は中国人であってはならない」てのがあるというのを聞かせてくれた人がいて。
当時の西洋にとっての東洋人というのは「あり得ないことを現実でやらかす人」という意味で、例えるなら「吸血鬼が犯人のような殺人事件が起きたときに、犯人が吸血鬼であってはならない」という意味だと教わった。
意外性が何もない名探偵コナンに見どころはないんじゃよ…あれはサスペンスにしてはいけない。
当時の西洋にとっての東洋人というのは「あり得ないことを現実でやらかす人」という意味で、例えるなら「吸血鬼が犯人のような殺人事件が起きたときに、犯人が吸血鬼であってはならない」という意味だと教わった。
意外性が何もない名探偵コナンに見どころはないんじゃよ…あれはサスペンスにしてはいけない。
銀翼の奇術師で飛行機ネタなのは理解して、じゃあ想定外のことなんか起きたかと言われると、最後に操縦桿握ってたのが蘭だったことくらいだったしなあ
作り手の目線を超えてくる作品だったから好きだったのに、めちゃくちゃハードル下げられて、どうにも我慢がならんくなったのかという結論
銀翼の奇術師、想定を超えてきたことが一つもなかったなーと今ごろ
銀翼の奇術師、想定を超えてきたことが一つもなかったなーと今ごろ
…寝そこねた…
寝そこねても仮眠でも寝なさいと藤本先生が書いていたからぼくは寝る
おやすみなさい
寝そこねても仮眠でも寝なさいと藤本先生が書いていたからぼくは寝る
おやすみなさい
ちゃんと公開年全部調べて、時系列に見てます
コナンをまとめて見てるんだが数年おきにアイテムが増えてたり、乗り物がCGになってたり、仕上げがデジタルに変わってたり、そっちの変化も楽しいw