🗐 _φ(・_・ 壁打ちするわよ

まきむらさん壁打ち専用

No.569, No.568, No.567, No.566, No.565, No.564, No.5637件]

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プリンセス・プリンシパル見てきた。
テレビシリーズで物足りなかった部分の補完が始まっていて、ああ、これは完全な振り分けなのだな、と思いながら見てた。
上っ面だけ見てた連中は、劇場に来ない、てことか、と。

今回の目玉は

英国紳士

に尽きる。
ちゃんとスパイ映画っぽいことやってた。
テレビだと気を使わなきゃいけない連中がいるんだろうな、てのと同時に、そのまま地獄まで走り去れという気持ちが湧いた。
劇場版6章使って、オジサマに退場していただくのか、おばあさまが旅立たれるのかはわかりませんが。どちらも無事なまま「次はまたテレビで!」でも問題ない。

個人的には姫様が絞首台にあがるときには、そこにいるのはアンジェなんだろうなという勝手な予感を回収してほしいし、そこを超える大逆転も見たい気もせんではない。
ただ、こうなると、おばあさまが全てお見通しの線はあると思うんだよねええええええ。
そんな1章。

姫さんがシャーロットと呼び続けてるのと、メガネが好きです。

ところで、古本屋界隈のストリートが完全に使い回しだったのは、「あの全てがスパイによる演出だったのだ」という意味なのか、単なる省力化だったのか、どっちなんですかね…
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それが彼のお目にかなうことだといいけどね
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Kalafinaの初武道館ライブの時、千鳥ヶ淵に泊まったんだけど
風呂に入ってまもなく、明らかなメガネの少年の気配があって
「こんなところで見知らぬ他人に怨みをぶつけるよりも、やることがあるんじゃないですか。
 20年後にぼくは何事かを為しているつもりだから、その時に会えたら」
て返したら、気配が消えて、湯気で曇った鏡にyって書いてあって。
ぼくはあの時から、2026年には何かを成し遂げて、育てなきゃいけないんだと考えるようになった。
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もらっとけばよかったーて思いと
もらってほんとにできたのか?て思いが
交錯している
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正解なんて、100年経って歴史に残らなきゃわからねえよ、といったのは何だったか
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遠野物語を読むきっかけになったのは妖怪は間引いた子どもや、それがきっかけで気が触れた親や、そうでなければその行いに対する村の人々の罪の意識から生まれたものも多いってどっかで見かけたから
それを思い出すたびに、現代というのは、僕らの生きる少し前で生まれていた事実さえこの世に残らなかった人たち、生まれて間もなく命を落としていた人たちを拾い上げ続けた結果なのだな、と考える

■どんな場所なの?

言いたいことがあるならここに書けばええねんでというところを自分で置いた。

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2024年11月24日(日) 22時38分15秒〔19時間前〕