No.568, No.567, No.566, No.565, No.564, No.563, No.562[7件]
それが彼のお目にかなうことだといいけどね
Kalafinaの初武道館ライブの時、千鳥ヶ淵に泊まったんだけど
風呂に入ってまもなく、明らかなメガネの少年の気配があって
「こんなところで見知らぬ他人に怨みをぶつけるよりも、やることがあるんじゃないですか。
20年後にぼくは何事かを為しているつもりだから、その時に会えたら」
て返したら、気配が消えて、湯気で曇った鏡にyって書いてあって。
ぼくはあの時から、2026年には何かを成し遂げて、育てなきゃいけないんだと考えるようになった。
風呂に入ってまもなく、明らかなメガネの少年の気配があって
「こんなところで見知らぬ他人に怨みをぶつけるよりも、やることがあるんじゃないですか。
20年後にぼくは何事かを為しているつもりだから、その時に会えたら」
て返したら、気配が消えて、湯気で曇った鏡にyって書いてあって。
ぼくはあの時から、2026年には何かを成し遂げて、育てなきゃいけないんだと考えるようになった。
もらっとけばよかったーて思いと
もらってほんとにできたのか?て思いが
交錯している
もらってほんとにできたのか?て思いが
交錯している
正解なんて、100年経って歴史に残らなきゃわからねえよ、といったのは何だったか
遠野物語を読むきっかけになったのは妖怪は間引いた子どもや、それがきっかけで気が触れた親や、そうでなければその行いに対する村の人々の罪の意識から生まれたものも多いってどっかで見かけたから
それを思い出すたびに、現代というのは、僕らの生きる少し前で生まれていた事実さえこの世に残らなかった人たち、生まれて間もなく命を落としていた人たちを拾い上げ続けた結果なのだな、と考える
それを思い出すたびに、現代というのは、僕らの生きる少し前で生まれていた事実さえこの世に残らなかった人たち、生まれて間もなく命を落としていた人たちを拾い上げ続けた結果なのだな、と考える
先日、養鶏場百合とかゆーてたかたみえたけど、あれこそ壮大な「オスはすっこんでろ」なのでは…