No.3009, No.3008, No.3007, No.3006, No.3005, No.3004, No.3003[7件]
いや、暗喩ちゃうか
分かる人にはあれは直喩か
分かる人にはあれは直喩か
河原の暗喩はそういう地域で関わりのある人たちにしか理解できなかったんだろうな…
ああ、なるほど、なるほど、て明後日の方向への暴投かもしれんけど個人的には理解が進んで
読み方が正しいかどうかはともかく、自分の中で咀嚼できるようになる嬉しさはある
中国語のwikiもそうだけど、気分はムスカの「読める…読めるぞ!!」なんだよなあ
読み方が正しいかどうかはともかく、自分の中で咀嚼できるようになる嬉しさはある
中国語のwikiもそうだけど、気分はムスカの「読める…読めるぞ!!」なんだよなあ
脳のリソース、中国史に全振りだったかもしれん
もう忘れたけど
もう忘れたけど
石器時代の記憶やたらとあるので、そのへんで稼いでただけかもしれん
中世もまるでわからんのよね…戦国時代の武将、名前しかしらん、てよくなる
たぶん、明治と初期の古代史だけで数字ならしてギリギリ卒業したんだなこれ
何も覚えておらぬ
中世もまるでわからんのよね…戦国時代の武将、名前しかしらん、てよくなる
たぶん、明治と初期の古代史だけで数字ならしてギリギリ卒業したんだなこれ
何も覚えておらぬ
光る君への出会いのシーンが河原だったのも、そういう意味だったんだろうなあ…てなったりしてました
しかし、何冊か青空文庫の古い本や、個人や地域の歴史のサイトの情報を読み込んでから、素養がなくてわからないのを理由に積んでた本を読み直したら、最初に詰まったところがすんなり読めて「ジャンルの基礎教養だいじ…!!」て、又なった