No.1538, No.1537, No.1536, No.1535, No.1534, No.1533, No.1532［7件］

春先まで鬱になってた仕事。
鬱と仕事なら鬱から身を守る、仕事のミスは他人が回収してくれるけど、わしの鬱はわしにしか治せん、と割り切ってからだいぶ楽になった。
判断力がカスになってる間に担当も外されて暇過ぎるほどに暇になった。

鬱案件が来る前に、片面ずつ二人で手分けしてた仕事が、もう一人のところへ行ってしまうのも、まあ道理。
それがないと週の後半はがら空きで、実際今月は売上半分くらい。
その分、絵の勉強はしこたまできたので、悪いことばかりでもなかったとはいうものの、それでも金が無いのは困る。

話をする機会はあったので、名目上チームで一番偉い人（以下、ボス）には、仕事ないすかね、みたいな話はした。
君とこの、すぐ隣の島のリーダーさんはめちゃくちゃ仕事抱えてるはずなんだけど？　みたいな返事をもらった直後から細かい仕事がちょっとだけ入って、お隣さんの耳には入ったんだなという実感はあった。
それでも大きな変化は特になし。

時期的には仕方ないよねーと諦めてもいるものの、このまま来月迎えても困るだけだし、だったら来月からちょっと仕事増やせないかなって、離れた島のリーダーのところに直談判に行ってみた。
月末だし、仕事ねえからって早退になって電車まで時間はあるし、随分前に暇になったときは声かけてみてよとボスに言われてたしで、ぼく的には、まあ、ダメ元で、くらいの気持ち。

自分とチラシ分担してた外注さん（以下A氏）、その離れた島に引き抜かれていて、たびたび手伝いという名目でそちらの島にも足を踏み入れていたので、リーダーとも話はできる。

したらば
『まきむら、〇〇（件の分担した作業）やってないの？』
『今は手伝い程度で。メインでやってないから、週末が暇です』
『てことは、まきむらが担当してくれたら、Aくん週末の手が空く？！』
『そこは交渉してもろて』
て、聞くなりリーダーが飛び出していったのが、今日のハイライト。
日報締めちゃったんで帰りまーす、つて帰ってきちゃったので、続きは知らないけど。

仕事、戻ってくるといいなー
7月と8月の推し活のためにｗ

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