🗐 _φ(・_・ 壁打ちするわよ

まきむらさん壁打ち専用

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とはいえ、人ならざるものの気配とか、見えちゃいけない人たちとか、そういうのに縁がなかったわけではなく
個人的には南米の「見えない向こう側」という概念が一番腹落ちした人なので、星の影響と言いたくなる人達の言うことを全面的に否定する気はない
同意はしないけど
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父方の祖母のところは、詳しくは聞いていないがだいぶ新興宗教でもめた家らしく
父も宗教やら占いやらには大変な拒否反応を示すのだけれども
それはそれとして、自分は占星術については、ある程度の信頼性はあると考えていて、辰のつく年は震につながるというのもあながち嘘じゃねえんだろうなと考えている節がある

細かい数字を読み返す気はないのだけれど、マヤ暦の神聖歴と農耕歴の組み合わせだけでも、何万年という周期が明示されていて、実際はこの2つ以外の暦も組合わせて使っていたと聞く
いくつもある星の周期の組み合わせから生まれる公倍数的な周期に、よくいう経済の30年の周期のようなものを、長い時間かけて組み合わせていったものが、占星術なのだと考えている
星の力とか影響とかそんなんではなく、抗えない人間の本質が繰り返してしまう自然発生する過ちの周期を、長い時間をかけて記録した結果なのではないか
中国では丙午だかなんだかに、革命が起こると言われていてたらしい
日本の古代史もほぼ100年で入れ替わると古代史の授業の冒頭に書かれていた通り、だいたい3代目がトドメを刺してる状況下でクビを取られる周期と考えると120年て妥当な気がしてくる
応仁の乱も120年くらいでなかったか、あれ、となる
細かく詳しく調べているわけではないのだけれど、四柱推命が個人的には一番詳細に感じていて、その次が九星学くらい
西洋占星術は文化の土壌が違うので、それは日本では違うじゃろて、ということが時々起こる
占星術は呪術がまだ相応な力を持っていた頃に、科学的な統計に説得力を持たせるために始まったことではなかろうか
姓名判断や数秘術も根底は同じだし、人間考えることは同じなんよな、ともなる

最初の辰の話
一番近いところで2024年の正月と2011年の春、とはなったんだけども
開発史かなんかの授業で、プレート型と海洋型の周期の一致するのが今年あたりなので大震災当たり年、予震も余震もあるだろうからガチ目に数年は危ないと聞いたのを思い出し
そういえば冥王星が200何年かの周期で巡ってきて、物理的にも文化的にも破壊と再生がどーのと騒がれてたなと思い出し

ああだったら、自然災害の周期と星の周期がわりとガチ目に一致しちゃうタイミングなんだな、と改めて考えてしまう年明けなのでありました
皆様、ご安全にご自愛ください(お前は寝ろ
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つまらん考え方をする、という人もおるのかもしれんけども
人間の立場から見たら、そういうことなんじゃねえかね
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扱ってる人が壊れてくだけで、石は昔から儀式の道具だったし、草も儀式の道具だったし、道具としての歴史はおかしな商材が生まれるずっと前からあるはずなんだけどな
あれ、なんなんだろうな
オカルト作品によくある「本来の力を使いこなせなかったために、人間性が破壊される」て言いたくなるんだろうな
金に欲目がくらんで、まともな考え方ができなくなってくだけだろうにな
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教科に対するじぶんの感情ごとに、対応が書かれているので
自分がやる気になれないときに、読んでみるとよいと思う
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#本
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わりと明晰夢を見る方というか、途中から明晰夢になることの多い人なんだが、そう言えば昨日の夢が途中から明晰夢になったのを自覚して、夢の中で一度目を覚ますやつだった気がする
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トラブル起きてもなんとかなるわよ、って感じの意味だった。
確かになんとかなったな
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そういえば今朝、ものすごい久しぶりの人と、電車の中で出くわす夢を見た。
たまに同じような夢を見るんだけど、あれはなんの暗示なんだろうね…
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Discover21は、再販は悪くない、に改めようと思う。
ToDoリストはオープンリストなのでキリがない、チェックリストはクローズドリストなので終わる、と終わらない罠の一部がどこにあるのか明言されていた。
緊急性をはき違えないこと、明日でいいことは今日やるな、仕事は5分ずつで区切れ、5分ずつ延ばせ

この数年ビジネス書から離れていたけれども、新刊の顔して並んでる古い本はやっぱりおもしれえなとなったりした。
とにかく頑張れな日本人が、残業せずに帰るために読み直したほうがよいかもしれん本だった。
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#本
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50代に媚びるような演出が混ざってて、それ、いるか? てなるシーンがぽっつらぽっつらあってもったいねえなあってなったり
いじめっ子は懲らしめて排除すればいいんだよ、みたいな終わり方にそうか? ってなったり
話の運びや映像の演出はよかったのになんかモヤモヤする話だった
それを闇という単語だけで済ませたにしては、それはそれで物足りない気がしてしまったのよなあ
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#映画 #配信
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いいのよーべつにいいのよー
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プレート型と、直下型にはぼんやりとした周期があって、それの公倍数が昨年くらいからみたいな話を聞いていたのと、年明けの占星術界隈の災害予測を照らしてみるに、千年を超える歴史の中では公倍数的な災害の周期が確かにあったんだろうなあという気持ちになっている。
こないだいったときにはなくなっていた、昔みんぱくにあった、震源地の履歴入り世界地図のクリアファイルを見た時に、日本の異常さを目の当たりにしたんだけども。
確かに日本は建築を残せねえわと思いもしたし、なんでこんなとこに人が住み着いたのよともなったし、先日「倭というのは匈奴みたいな呼称」というのを見てから「じつはこの辺、流刑地的に、中央政権と相容れなかった田舎貴族の逃亡先だったのでは」という想像が、形を帯びたりしたりなんだりしている。
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いいねやコメントだけで人生は変わらないと断言してたのは小気味よかった
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#本
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人の意見に乱されやすい人なんだよ
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なんか怖くて寝付けなかったのよな
眠気来るまでここにいる
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なんか久しぶりにこういうの読みたくなって読んだ
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ヤンチャな人と仕事しようとしてる人は、自然に身につくのに
自分がまともだと信じてる人ほど身につかない、
人の傲慢を感じる本でもあった
#本
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お子さん二人を連れた父ちゃんが、泣いてるお子さんを横目に見ながら小さく「うるっせえ」て吐き捨ててて、お前いちばん大変な時に子育て手伝ってねえな? て真顔になるなどした
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そういうこともあらあな
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TLに時々現れるこの人誰よってなってたら知ってる人だった
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寝る気満々で録画消化してしまった
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失敗したおかげで、先生には他にも活かせることを教わることができたし、自分の何を強みと評価してくれているのかもだいぶハッキリした
結果として「いばら道同人は、絵画に効く」(笑)
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失敗しなさいとか経験を積んでくださいと言われて、よーし失敗するぞー! みたいな気合の入り方だったので、いろいろ試して「なーるほどなー! これはたしかにムリだ!」みたいな楽しみ方をしていたんだが、周りの対応を見るに、その楽しみ方はあまりないらしい…
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なるほど、なるほど、てのはあったんだけどね
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好きな人向けのサービス精神とか、そういうのは勉強になった
という感じの見方をしていた時点で、入ってなかったなあと思い出したりしている。
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ディズニー好きと両立できてる人は置いといて、ディズニーにしか興味ない人がコミケの行列楽しめるかと言われたら、それは別のジャンルでしょ、みたいになる、そーゆー感覚がありました
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これは個人の問題なので、別にいいのだ
海外作品に触れてこなくて感性が育ってないだけだろうしな
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多分これが最後になるんだろうな、てねずみ園はもらいもののチケットで相方と行ったんだけども
なんか逆転劇が起こるか、よほど技術的な目玉が来ないともー行かないんじゃないかなあ、と確かめに行くような感じだった
テーマパークとしては面白かろうなとは思うし、好きな人は好きだろうなあまではわかるけど、如何せん、ぼくが好きなのはオールドミッキーとプーなので、作品的な萌えがないし、技術萌え以外の夢がぼくにはなかった…
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終電が一回しかないだけでも楽させてもろてると思うてしまうのは、だいぶ歪んでおるな
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若い子が学校へゆくのか旅に出るのか独りでホームに居るのを見た
どんな事情かしらんけど、独りでゆくことを応援したい気持ちで見送った

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言いたいことがあるならここに書けばええねんでというところを自分で置いた。

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2024年11月22日(金) 09時01分32秒〔5時間前〕