なんだかいろいろ、自分自身を清算しなさいと言われたようです。
われを忘れて楽しんで没頭できる、さらにそれを面白がってくれる新しい友達まで与えられて、もう逃げ道なんかどこにもない感じ。
暴露しろといわれているわけでもなく(したけど)、抱え込めと言われているわけでもない。
最初に感じたどうしようもない後ろめたさってこれだったんだなぁと今更気付いた。
で、気付いたらやっぱり楽しくなった。
照れ隠しにボコられても釘バットが出てくることはないだろうしね。お望みなら!と力いっぱい笑顔で用意してくれそうな人ではあるけれど。
久しぶりにやったら失敗もちゃんとしたので、一回目は封印。
なかったことに(ぉ
描き直したいので、描き直してまとめる。身内にも封印。
楽しかったよ。いろいろと。
プリントアウトはしなくちゃいけませんね、うん。
そんなことでね、はまるべきときにはまったと思うんです。
もう少し前だったら割り切れなかったと思うもの。
この程度でほんとに済んだかなとも思うもの。
割り切って笑い話にできなかったかもしれない。
あぁ、だから、今なんだ。
そう思うタイミングだった。
いろいろ清算しなければいけない抱えっぱなしだった全部。
自分も楽しんで誰かを楽しませることができて、そのうえからっと放り出せるのならこんな楽しいことはないんじゃないかと今は思ってる。
だから、まぁ、ちょっと。
いろいろと、遊んできます。
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